21.5インチならVESAがなくてもちょうど良い高さにできますが
27インチだと見上げる形になってしまうのでVESAはあった方が疲れにくいです。
デメリット
- 4000円高い
※吊しモデルの場合はもっと差が広がる - モニターアームが必要
メリット
- 疲れにくい
- 高さ調整ができる
- 机の上が広く使える
- リセールバリューが高い
- 売りやすい
リセールバリューを考えるとそこまで価格を考えなくても良いのかなと思いますが、
- 壊れるまで使いたい
- 初期費用をできるだけ抑えたい
- 吊しモデルでOK
などという人は通常モデルを購入すると良いでしょう。
APPLE iMac 27インチ Retina 5K 2020年モデル おすすめメモリ
iMac 21.5インチはメモリの増設はできませんが27インチはメモリ増設ができるので後から自分で買い足す方がかなり安くなるため、国内・海外問わず多くの方が8GBから増設しています。
保証に関してはメモリが直接な原因でない場合はちゃんと保証してくれます。
対応メモリのスペックは
- PC4-21333
- バッファなし
- パリティなし
- 260 ピン
- 2666 MHz DDR4 SDRAM
となっています。
メモリがグラフィック等の重い処理の速度を求めるなら最低32GBは欲しいところです。
標準メモリと組み合わせると速度が落ちます。
- 16GB×2
- 16GB×4
- 32GB×2
- 32GB×4
これらが無難な組み合わせです。
16GB×2→16GB×4、32GB×2→32GB×4と足りなかったら増やすと良いでしょう。
安く抑えたいなら16GB×2→16GB×4が最安になります。
Amazonで既に実績のあるメモリのものをまとめ
ています。
品質が安定しているCrucialで良いかと思います。あと、Amazonが安いのでAmazonで良いかと思います。
Crucialは16GB2つセットではなく、単品を2つ買った方が安いです。
32GB(16GB×2)
Crucial(クルーシャル)
¥6,580 (2021/01/20 00:18:37時点 Amazon調べ-詳細)
64GB(32GB×2)
Team
¥27,980 (2021/01/20 00:18:38時点 Amazon調べ-詳細)