Jackery 1000 New V3は買い?旧1000 Newとの違い・価格を比較

先に結論:Jackery 1000 New V3は、1,000Wh級で軽さ・停電時の切替・電池寿命を重視する人に向く新モデルです。
公式ストアでは2026年8月24日確認時点で税込72,468円、通常表示109,800円、34%OFF。セール表示は8月31日23:59までです。旧1000 Newより容量は46Wh小さくなりますが、約19%小型化し、UPS切替は20msから10ms、充放電サイクルは4,000回から6,000回へ伸びています。
価格から選びたい方へ:公式の型番別価格・発送条件を先に見る
車中泊、防災、日常バックアップで1,500W出力と約10.6kgの扱いやすさを両立したい人。
容量を少しでも多く残したい人、2,000W級の定格出力や拡張バッテリーを優先する人。
黒・白ともに9月1日発送予定の予約表示です。使う日が決まっている場合は、注文画面の到着見込みを確認してください。
Jackery 1000 New V3と旧1000 Newの違い
名称は似ていますが、V3は単なる色違いではありません。公式発表で比較できる主な変更は、本体サイズ、UPS切替時間、電池寿命、AC出力の独立制御です。容量と定格出力だけを見て旧モデルと同じだと思わないことが大切です。
表は横にスクロールできます。左端の比較項目を基準に読んでください。
| 比較項目 | 1000 New V3 | 旧1000 New | 判断ポイント |
|---|---|---|---|
| 容量/定格出力 | 1,024Wh/1,500W | 1,070Wh/1,500W | 出力は同じ。V3は容量が46Wh少ない |
| 重さ | 約10.6kg | 約10.8kg | 差は約0.2kg。サイズ差の方が実用上わかりやすい |
| サイズ | 約314×201×234mm | 約327×224×247mm | V3は前モデル比で約19%小型化 |
| UPS切替 | 10ms | 20ms | V3の方が停電時の切替が短い。ただし0msの無停電電源装置ではない |
| 充放電サイクル | 6,000回 | 4,000回 | 日常的なバックアップ運用ではV3の長寿命化が効く |
| 通常表示価格 | 109,800円 | 119,800円 | V3の通常表示価格は旧モデルより10,000円低い |
| 新しい制御 | AC3口を2グループに分けて独立オン・オフ | 公式比較表に同機能の記載なし | 待機電力を抑え、必要な家電だけ給電しやすい |
| 向いている人 | 小型化、長寿命、停電時の切替と電源管理を重視する人 | 容量を少しでも多く残し、旧モデルの現行価格を比較したい人 | 置き場所と日常バックアップの使い方で選ぶ |
| 注意・保証 | 0ms UPSではない/公式購入は5年保証 | 保証と販売条件は購入先で確認 | サーバー用途は避け、販売元と到着日まで確認する |
V3の改善点は、容量を増やす方向ではなく、置きやすさ、長寿命、停電時の切替、日常運用へ寄せたことです。停電用に家電をつないだまま使う人や、クローゼット・車内の収納寸法が厳しい人ほど差を感じやすくなります。
現在価格と予約販売の条件
現行モデル・色違い・セット違いの公式価格(2026年8月24日)
1,024Whの1000 New V3は色違いを、1,070Whの1000 Newは公式表示の型番・色違いを分けて掲載。V3のソーラーパネルセットも、公式ページで現在確認できる構成だけを追加しています。Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングは色・発送条件まで完全一致する現行価格を確認できないため、推測値を入れていません。
| 製品・世代 | 容量 | 型番・構成 | 色・セット内容 | 発送表示 | 公式価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| Jackery ポータブル電源 1000 New V3 | 1,024Wh | JE-1000G | ブラック+オレンジ | 9月1日発送予定 | 72,468円 |
| Jackery ポータブル電源 1000 New V3 | 1,024Wh | JE-1000G-WH | パールホワイト | 9月1日発送予定 | 72,468円 |
| Jackery ポータブル電源 1000 New | 1,070Wh | JE-1000D | 公式表示の標準モデル | 公式ページで配送予定を確認 | 119,800円 |
| Jackery ポータブル電源 1000 New | 1,070Wh | JE-1000D | サンドゴールド | 公式ページで配送予定を確認 | 119,800円 |
| Jackery Solar Generator 1000 New V3 ポータブル電源セット | 1,024Wh | JE-1000G + JS-100F | ブラック+オレンジ + 100W | 9月1日発送予定 | 86,760円 |
| Jackery Solar Generator 1000 New V3 ポータブル電源セット | 1,024Wh | JE-1000G + JS-100I | ブラック+オレンジ + 100 air | 9月1日発送予定 | 85,560円 |
| Jackery Solar Generator 1000 New V3 ポータブル電源セット | 1,024Wh | JE-1000G + JS-200E | ブラック+オレンジ + 200W | 9月1日発送予定 | 108,020円 |
| Jackery Solar Generator 1000 New V3 ポータブル電源セット | 1,024Wh | JE-1000G-WH + JS-100F | パールホワイト + 100W | 9月1日発送予定 | 86,760円 |
| Jackery Solar Generator 1000 New V3 ポータブル電源セット | 1,024Wh | JE-1000G-WH + JS-100I | パールホワイト + 100 air | 9月1日発送予定 | 85,560円 |
価格・発送予定は公式カートで変わる可能性があります。購入前に選択した色・セット構成と最終金額を確認してください。
公式ストア確認価格:税込72,468円(通常表示109,800円、34%OFF)
セール表示:7月24日11:00〜8月31日23:59
型番と発送表示:ブラック+オレンジのJE-1000G、パールホワイトのJE-1000G-WHともに9月1日発送予定。
価格、予約表示、発送予定は変わる可能性があります。購入ボタンを押す前に、選択した色、カートの最終金額、到着予定を公式画面でもう一度確認してください。
色別の外観と型番を確認
色を選ぶ前に外観を確認:前面パネルの色と型番が異なります。公式画像で選択中の色を見分けてから、注文画面の予約表示を確認してください。
ブラック+オレンジ(JE-1000G)

出典:Jackery公式「ポータブル電源 1000 New V3」
前面が黒、側面の差し色がオレンジのモデルです。注文画面ではJE-1000Gと表示されていることまで確認すると、白色との取り違えを避けられます。
パールホワイト(JE-1000G-WH)

出典:Jackery公式「ポータブル電源 1000 New V3」
前面・外装が白基調のモデルです。型番末尾のWHも確認してください。
2026年8月24日の公式表示では、本体単品も掲載中のソーラーパネルセットも両色とも9月1日発送予定です。価格と到着見込みは注文確定前にもう一度確認してください。
候補タイトルにある「7.2万円」は概算なので、本文では使っていません。公式公開ページに表示された72,468円を正確に記載しています。Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングは、同じ型番・色・発送条件の現在価格を独立して確認しきれていないため、推測価格や汎用検索リンクを載せません。
1,024Wh・1,500Wで何に使いやすい?
容量1,024Wh、定格出力1,500Wは、スマホやノートPCだけでなく、照明、扇風機、電気毛布、車載冷蔵庫、短時間の調理家電まで候補にできる帯です。ただし、使える時間は家電の消費電力、起動時の電力、気温、変換ロス、バッテリー残量で変わります。
持ち運び方を考えるときは、容量だけでなく本体の置き場所と周囲の動線も見ておきたいポイントです。公式使用シーンで実際の占有感を確認できます。

出典:Jackery公式「ポータブル電源 1000 New V3」
画像は使用場面の例です。実際に動かす家電は、定格出力1,500Wだけでなく起動電力、同時使用の合計、必要な運転時間で判断してください。
たとえば、停電時に冷蔵庫・通信機器・照明を同時につなぐ場合は、合計消費電力が1,500W以内でも、起動時の電力と使用時間を見積もる必要があります。電子レンジ、ドライヤー、IH調理器は短時間でも消費が大きいため、ほかの高出力家電と同時に使わない方が安全です。
AC3口は2グループに分かれ、アプリまたは本体ボタンから独立してオン・オフできます。停電時に「冷蔵庫は継続し、不要な家電だけ止める」といった管理をしやすいのがV3固有のメリットです。
メリット
小型化しながら定格1,500Wを維持
旧1000 Newから容量は少し減りましたが、定格出力は1,500Wのままです。本体サイズは約314×201×234mm、重さは約10.6kg。車へ積む、棚へ収める、停電用として家の一角へ常設する場面では、容量46Whの差より外形寸法の差を重視する人も多いでしょう。
6,000回サイクルと5年保証
リン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、公式では約6,000回の充放電後も工場出荷時の70%の電池容量を維持すると案内しています。公式購入では3年保証に2年の自動延長が加わる5年保証です。年に数回だけ取り出すより、日常的に充放電しながら停電へ備えたい人に合います。
長く日常使いする人にとって、旧モデルの4,000回からV3の6,000回へ伸びた点は、容量差より重視しやすい比較軸です。

出典:Jackery公式「ポータブル電源 1000 New V3」
6,000回は新品同等を保つ意味ではなく、工場出荷時容量の70%を維持する基準です。保管温度、充放電頻度、負荷によって実際の劣化は変わります。
10ms切替とパススルーに対応
停電時は10ms以内でバッテリー給電へ切り替え、充電しながら家電へ給電するパススルーにも対応します。ただし、0ms切替のUPSではありません。公式もデータサーバーやワークステーションなど、無停電電源装置が必要な機器へ接続しないよう案内しています。
デメリットと注意点
旧モデルより容量は46Wh少ない
1,024Whは扱いやすい容量ですが、旧1000 Newの1,070Whより46Wh少なくなっています。使える時間を最優先するなら、V3の小型化・長寿命と、旧モデルのわずかな容量差を分けて判断してください。長時間の停電や複数家電の連続使用では、1,500Wh級や2,000Wh級も比較対象です。
1,500Wを超える家電には向かない
瞬間最大3,000Wの表記は、定格1,500Wの家電を常時超えて使える意味ではありません。使用予定の家電は、定格消費電力と起動電力を確認してください。複数家電を同時使用する場合は合計値で判断します。
両色とも9月1日発送予定
公式ページではブラック+オレンジとパールホワイトの両方が予約販売表示で、2026年8月24日確認時点では両色とも9月1日発送予定です。防災訓練、旅行、キャンプへ持っていく日が決まっている場合は、価格より到着見込みを先に確認してください。
こんな人におすすめ
パススルー、10ms切替、AC独立制御を日常のバックアップへ使いたい人。
1,000Wh級と1,500W出力を確保しつつ、約10.6kgへ抑えたい人。
容量増ではなく、小型化、寿命、切替速度、電源管理の改善へ価値を感じる人。
短評:価格だけならセール中の旧モデルや他社機も候補になりますが、V3の魅力は小型化と日常バックアップ機能の組み合わせです。スペック表の大きい数字より、自宅の置き場所、動かす家電、停電時に残したい回路を決めてから選ぶと失敗しにくくなります。
ほかのポータブル電源と比べる
1000 New V3だけで決めきれない場合は、1,000Wh級ポータブル電源の総合比較でAnker、EcoFlow、BLUETTI、DJIとの容量・出力・重量を確認してください。キャンプで使う家電から選びたい人は、キャンプ向けポータブル電源比較が先です。
より大きい容量と2,000W出力が必要なら、Jackery 1500 Newも候補です。1000 New V3は「1,000Wh級を小さく置きたい」、1500 Newは「重くなっても使用時間と出力を増やしたい」という使い分けになります。
よくある質問
Jackery 1000 New V3の価格はいくらですか?
2026年8月24日に公式ストアで確認した本体単品価格は税込72,468円、通常表示は109,800円です。34%OFFの表示期間は8月31日23:59までです。色と発送予定を選択画面で確認してください。
旧1000 Newより容量が減ったのはデメリットですか?
容量は1,070Whから1,024Whへ46Wh減っています。長時間利用だけを優先すれば旧モデルが有利ですが、V3は約19%小型化、6,000回サイクル、10ms切替、AC独立制御へ改善しています。
パソコン用UPSとして使えますか?
一般家電の停電対策には使えますが、0ms切替の無停電電源装置ではありません。公式はデータサーバーやワークステーションなど、無停電電源装置が必要な機器へ接続しないよう案内しています。
まとめ:小型化・寿命・停電対応に価値を感じるなら買い
Jackery 1000 New V3は、容量1,024Wh、定格出力1,500W、約10.6kg、6,000回サイクルの1,000Wh級ポータブル電源です。旧1000 Newより容量は少し減る一方、約19%小型化し、UPS切替は10ms、AC出力の独立制御を追加しています。
選ぶなら、車中泊や防災で1,500Wを使い、家では停電バックアップとして常設したい人です。購入前に、72,468円の最終表示、8月31日までのセール条件、色ごとの発送予定、使う家電の消費電力を確認してください。
旧1000 Newとの違いをもう一度確認
