【2026年】Dyson V12現行3モデル比較|Absoluteは買い?

結論:Dyson V12 Detect Slim Absolute(SV46 ABL EX)は、フローリング用のFluffy Opticヘッドに加えて、カーペットや畳にも使うMotorbarヘッドと自立式スタンドが必要な人向けです。フローリング中心ならFluffy、水拭きまで1台で行うならSubmarineの方が合います。
Dyson V12の現行3モデル
ダイソン公式のV12販売ページで通常購入できる現行構成は、Absolute(SV46 ABL EX)、Fluffy(SV46 FF)、V12s Submarine(SV46 SU)の3モデルです。いずれもV12系ですが、付属するヘッドと収納方法、水拭きの有無が違います。
表は横にスクロールできます。
| モデル | 付属品・機能 | 向いている人・用途 | 公式価格 |
|---|---|---|---|
| 商品画像 | ![]() ![]() | ||
| Dyson V12 Detect Slim Absolute SV46 ABL EX | Fluffy Optic、Motorbar、自立式Floor Dok | フローリングとカーペットを両方掃除する | 59,900円 |
| Dyson V12 Detect Slim Fluffy SV46 FF | Fluffy Optic、壁付け式収納ブラケット | フローリング中心で付属品を絞る | 47,800円 |
| Dyson V12s Detect Slim Submarine SV46 SU | Fluffy Optic、水拭きローラーヘッド、自立式Floor Dok | 吸引後の水拭きも1台で行う | 69,900円 |
価格は2026年7月17日にダイソン公式で確認した税込表示です。セールや在庫で変わるため、購入直前は選択中の型番と付属品を見てください。
Absoluteを選ぶ理由
Absoluteの強みは、床に合わせて2種類のヘッドを使い分けられることです。Fluffy OpticはLEDでフローリング上の見えにくいホコリを浮かび上がらせ、Motorbarはカーペットに潜んだゴミや毛を取り除く用途に向きます。畳、ラグ、カーペットが混在する家なら、Fluffyよりも付属品を使い切れます。
自立式のFloor Dokが付くため、壁へ収納ブラケットを固定したくない家庭にも合います。本体とツールをまとめて充電できますが、スタンドを置く床面積は必要です。購入前に、コンセントの位置とスタンドを置く場所を決めておくと設置で困りません。
重さ・運転時間・集じん容量
| 項目 | SV46 ABL EX | 購入前に見る点 |
|---|---|---|
| 本体質量 | 2.20kg | Fluffy Optic装着時。Motorbar装着時は2.40kg |
| 使用時間 | 最長60分 | エコモードでモーター駆動のないツール使用時 |
| 集じん容積 | 0.35L | ゴミ量が多い家庭は途中のゴミ捨ても想定 |
| 充電時間 | 3.5時間 | 使い終わったらスタンドへ戻す運用が基本 |
2.2kgはクリーナーヘッド込みの値です。階段や高い場所を長時間掃除する人は、売り場で持ち上げたときの手首への負担も確かめてください。最長60分は実使用を保証する値ではなく、モード、床用ヘッド、ゴミ量で短くなります。
使い勝手と手入れで見る注意点
V12 Absoluteは、トリガーを握り続ける方式ではなく、本体上部のボタンで電源を入れます。掃除中に指を引き続ける必要はありません。液晶ディスプレイには吸い取ったゴミの量がサイズ別に表示され、ピエゾセンサーがゴミ量を検知してオートモードの吸引力を調整します。床の汚れが多い場所では運転音と吸引力が変わるため、一定の強さで動かないこと自体は故障ではありません。
0.35Lのクリアビンは、本体を大きくしすぎない代わりに、毛や砂が多い家庭では途中で満杯になりやすい容量です。ゴミを詰めたまま使わず、MAX線へ達する前に捨てます。毛絡み防止スクリューツールはソファ、階段、ペットベッドなど狭い場所の毛を吸う用途に向きますが、床全面を掃除するMotorbarとは用途が異なります。
クリアビン、フィルター、ブラシバーは取り外して手入れできます。水洗いした部品は完全に乾かしてから戻し、洗剤や食器洗い機を使わないなど、取扱説明書の手順に従ってください。吸引力が落ちたときは、バッテリー交換を急ぐ前に、フィルターの汚れ、パイプや吸込口の詰まり、ブラシバーへ巻き付いた異物を順に見ます。
住まい別に向く人
- ラグやカーペットがある:Motorbarを使えるAbsolute
- フローリングだけ:価格を抑えやすいFluffy
- ペットの毛が多い:Motorbarと毛絡み防止スクリューツールを使い分けるAbsolute
- 硬い床を水拭きしたい:専用ローラーヘッドが付くSubmarine
- 階段や高所が多い:2.2kgを実際に持ち、より軽い別シリーズとも比較
付属品が多いこと自体は利点ではありません。MotorbarとFloor Dokを使う家ならAbsoluteの価格差に意味がありますが、収納ブラケットを壁へ付けられ、床がフローリングだけならFluffyで十分です。逆に、水拭きを日常的に行う人はSubmarineを選ばないと、購入後に別の掃除道具が増えます。
Fluffy・Submarineとの選び分け
- Absolute:フローリング、畳、ラグ、カーペットが混在し、壁へ固定せず収納したい
- Fluffy:フローリング中心で、Motorbarや自立式スタンドが不要
- Submarine:吸引だけでなく、硬い床の水拭きまで1台にまとめたい
AbsoluteとFluffyの公式価格差は12,100円です。Motorbarと自立式スタンドを使わないなら、安いFluffyの方が無駄がありません。水拭きが必要なら、Absoluteへ別のモップを足すのではなく、最初からSubmarineの付属構成を選びます。
PencilVacはV12の後継ではなく別の選択肢
ダイソンの現行コードレス掃除機にはPencilVacもありますが、V12の販売が終わったわけではありません。PencilVacは本体直径3.8cm、全方位に動くFluffyconesヘッド、最長30分の運転時間を特徴とする別シリーズです。細さと取り回しを最優先する人向けで、V12 Absoluteの2種類の床用ヘッドや最長60分とは選ぶ軸が違います。
家全体を一度に掃除する、カーペットも掃除する、運転時間を長く取りたいならV12 Absoluteを先に見ます。短時間のフローリング掃除、家具の脚まわり、収納時の細さを重視するなら、PencilVac公式ページと比べてください。
SV46 ABL EXの確認価格
価格確認日:2026年7月18日
同一型番・新品価格は、ダイソン公式59,900円、Amazon 76,220円、楽天市場61,780円、Yahoo!ショッピング59,900円でした。現在は公式とYahoo!が同額で、Amazonは高いため、販売先だけで決めず総支払額、ポイント、配送日、返品条件まで見ます。
| 販売先 | 確認価格 | 照合したページ |
|---|---|---|
| ダイソン公式 | 59,900円 | SV46 ABL EX公式製品ページ・在庫あり |
| Amazon | 76,220円 | ASIN B0D86R7KML |
| 楽天市場 | 61,780円 | SV46 ABL EX商品価格ナビ |
| Yahoo!ショッピング | 59,900円 | SV46 ABL EX商品価格比較 |
表示価格は確認時点の税込価格です。AmazonはASIN B0D86R7KML、楽天市場とYahoo!ショッピングはSV46 ABL EXの同一商品ページを照合しています。中古、再生品、旧構成、SV46 ABL、SV46 FF、SV46 SUは混ぜていません。
買う前に見る4点
- 商品名だけでなく型番がSV46 ABL EXか
- Fluffy Optic、Motorbar、自立式Floor Dokが同梱されるか
- 新品・国内正規品か、中古・再生品・アウトレットではないか
- ポイント差し引き前の支払額、送料、返品条件はどうか
2種類の床用ヘッドと自立式スタンドを使うなら、Absoluteは現行V12の中で分かりやすい選択です。フローリングだけならFluffyへ下げ、水拭きまで必要ならSubmarineへ上げると、使わない付属品へ払う金額を抑えられます。
販売先によって、メーカー保証の登録方法、初期不良時の連絡先、返品できる期間が違います。価格差が小さいときは、到着日の早さやポイントだけでなく、国内正規品であることと保証窓口を優先します。交換用バッテリーやフィルターを将来購入するときは、「V12対応」だけで選ばず、手元の製造番号と対応型式をダイソン公式サポートで照合してください。似た名称のV12 Originや過去構成と、付属品・交換部品がすべて共通とは限りません。
まとめ:2つの床用ヘッドを使うならAbsolute
SV46 ABL EXは、Fluffy OpticとMotorbarを使い分け、自立式スタンドへ戻す家庭に合います。公式で現行販売が続いており、PencilVacが登場した後も販売終了品ではありません。フローリングだけならFluffy、水拭きまで必要ならSubmarineへ分けると、不要な付属品を買わずに済みます。


