【2026年最新】USB-Cハブおすすめ比較|Anker・Belkin・UGREEN厳選4モデルの違いと選び方

MacBookやWindows PC、iPadのポート不足を一発解消してくれるUSB-Cハブ。2026年は4K/60Hz映像出力やThunderbolt 4対応など高機能モデルが手頃な価格で登場しています。この記事では、Anker 555、Anker PowerExpand 8-in-1、UGREEN Revodok Pro、Belkin Connect 7-in-1の4機種を比較し、用途に合った選び方を解説します。

INFO 購入前に確認推奨:
目次

USB-Cハブ主要4機種 スペック比較表

項目 Anker 555
(8-in-1)
Anker PowerExpand
8-in-1
UGREEN Revodok Pro
(10-in-1)
Belkin Connect
7-in-1
ポート数 8 8 10 7
HDMI出力 4K/60Hz × 1 4K/30Hz × 1 4K/60Hz × 1 4K/60Hz × 1
USB-Aポート 2 (5Gbps) 2 (5Gbps) 3 (5Gbps) 2 (5Gbps)
USB-Cデータ 1 (5Gbps) 1 (5Gbps) 1 (10Gbps) 1 (5Gbps)
PD充電(パススルー) 最大100W 最大100W 最大100W 最大100W
有線LAN 1Gbps 1Gbps 1Gbps 1Gbps
SD/microSD 各1 各1 各1 SD × 1のみ
価格帯 5,000〜6,000円程度 4,500〜6,000円程度 6,000〜8,000円程度 6,000〜8,000円程度
ケーブル長 約20cm 約15cm 約20cm 約15cm
重量 約130g 約120g 約200g 約110g
対応OS Win / Mac / iPad / Chrome OS Win / Mac / iPad / Chrome OS Win / Mac / iPad / Chrome OS / Linux Win / Mac / iPad / Chrome OS

Anker 555 USB-Cハブ(8-in-1)|迷ったらこれ一択の定番

特徴とメリット

Anker 555は、4K/60Hz HDMI出力、USB-A × 2、USB-Cデータポート、100W PD充電パススルー、ギガビット有線LAN、SD/microSDカードスロットの8ポートを備えた万能モデルです。5,000〜6,000円程度で購入でき、機能と価格のバランスが優秀です。

4K/60Hzの映像出力に対応しているため、外部モニターに滑らかな映像を出力できます。Ankerの18か月保証も安心材料です。MacBook Air/Pro、Windows PC、iPad Pro/Airなど幅広いデバイスに対応しています。

注意点

デュアルディスプレイ出力には非対応です。2台のモニターを接続したい場合は、デュアルHDMI搭載のモデルを検討してください。また、USB-Cポートはデータ専用で、充電用はPDパススルーの1ポートのみです。

Anker PowerExpand 8-in-1 USB-Cハブ|コスパ重視の安定モデル

特徴とメリット

Anker PowerExpand 8-in-1は、4,500〜6,000円程度で購入できるコストパフォーマンスに優れたUSB-Cハブです。HDMI、USB-A × 2、USB-C(データ)、100W PD充電、ギガビット有線LAN、SD/microSDと基本的なポートを網羅しています。

アルミニウム合金のボディは放熱性に優れ、長時間の使用でも安定した動作を維持します。コンパクトで約120gと軽量なため、外出先への持ち運びにも適しています。

注意点

HDMI出力は4K/30Hzまでの対応です。4K/60Hz出力が必要な場合はAnker 555を選んでください。30Hzでは画面のスクロールやマウスカーソルの動きがやや滑らかさに欠けるため、作業用モニターには60Hz対応モデルをおすすめします。

UGREEN Revodok Pro 10-in-1|ポート数と拡張性で選ぶなら

特徴とメリット

UGREEN Revodok Proは10ポートを備えた高機能モデルです。USB-A × 3、USB-C(10Gbps)× 1、4K/60Hz HDMI、100W PD、ギガビットLAN、SD/microSD、3.5mmオーディオジャックを搭載しています。

特筆すべきはUSB-Cデータポートが10Gbps対応であること。外付けSSDなどの高速転送デバイスをつなぐ場合、他のハブの5Gbpsと比べて約2倍の転送速度が期待できます。USB-Aポートが3つあるのも、マウス・キーボード・外付けストレージを同時に接続するデスクワークに便利です。

注意点

約200gと4機種中で最も重く、サイズもやや大きめです。携帯性を重視する方にはAnker 555やBelkin Connectの方が向いています。価格も6,000〜8,000円程度と、やや高めです。

Belkin Connect 7-in-1 USB-Cハブ|Apple公認ブランドの安心感

特徴とメリット

Belkin Connect 7-in-1は、Apple製品との相性が特に良いUSB-Cハブです。BelkinはAppleの公認アクセサリメーカーとして知られ、MacBookやiPad Proとの動作保証の信頼性が高いのが特徴です。

4K/60Hz HDMI、USB-A × 2、USB-C(データ)、100W PD充電、ギガビットLAN、SDカードスロットの7ポートを搭載。スリムなアルミボディで約110gと最軽量です。デザイン面でもMacBookに似たスペースグレーのカラーが統一感を生みます。

注意点

microSDスロットが非搭載のため、ドローンやアクションカメラのmicroSDを直接読み込みたい方は別途アダプターが必要です。価格は6,000〜8,000円程度で、ポート数を考えると他のモデルの方がコスパは高いです。

USB-Cハブ選びで押さえるべき3つのポイント

1. 映像出力の解像度とリフレッシュレートを確認

外部モニターを使う方は、HDMI出力の解像度とリフレッシュレートを必ずチェックしましょう。4K/30Hzと4K/60Hzでは使い心地が大きく異なります。テキスト作業やWeb閲覧なら30Hzでも問題ありませんが、動画視聴やデザイン作業では60Hzの方が滑らかで目が疲れにくいです。

2. PD充電のワット数を確認

USB-CハブのPD(Power Delivery)パススルーは、ハブを経由してノートPCを充電するための機能です。100W対応なら、MacBook Proクラスの大型ノートPCも充電しながら使用できます。ただし、ハブ自体で数W消費するため、実際の充電速度は元の電源アダプターより若干下がります。

3. 有線LANの必要性を考える

在宅ワークでのWeb会議や、大容量ファイルのダウンロードが多い方は、ギガビットLANポート付きのモデルがおすすめです。Wi-Fiと比べて安定した通信が得られ、特にオンライン会議での映像・音声の途切れが大幅に減ります。

まとめ|タイプ別おすすめUSB-Cハブ

こんな方に おすすめモデル
迷ったらコレ(万能型) Anker 555 8-in-1
コスパ重視 Anker PowerExpand 8-in-1
ポート数・拡張性重視 UGREEN Revodok Pro 10-in-1
MacBook / Apple製品メイン Belkin Connect 7-in-1
外出先での持ち運び Belkin Connect 7-in-1(110g)
デスクワーク(周辺機器多数) UGREEN Revodok Pro 10-in-1

USB-Cハブは一つ持っておくとノートPCの拡張性が格段に向上します。自分の使い方に合ったポート構成とサイズ感で、最適なモデルを選んでみてください。

筆者の個人的おすすめはAnker 555(8-in-1)

個人的に最もおすすめなのはAnker 555 USB-Cハブです。4K/60Hz HDMI、100W PD、ギガビットLAN、SD/microSDと必要十分なポート構成で5,000〜6,000円程度という価格は非常に魅力的。USB-Cハブ選びで迷ったらこれ一択です。

関連記事

目次