目に優しいPCモニターを探している方向けに、EIZO FlexScan EV2480とBenQ GW2490を徹底比較します。両者の違い・スペック・価格・選び方を2026年最新情報でまとめます。
📖 この記事でわかること
- EIZO EV2480とBenQ GW2490のスペック・価格の違い
- USB-C接続・保証・リフレッシュレートの比較ポイント
- 用途・予算別どちらを選ぶべきかの判断基準
- 各モデルのメリット・デメリットとおすすめユーザー
この2機種を比較する理由
「目に優しいモニターがほしい」という方が最初に候補に挙げるのがEIZO FlexScan EV2480とBenQ GW2490です。どちらも23.8インチ・フルHD・IPS・ノングレア・フリッカーフリー・ブルーライト軽減を搭載した目の疲れに配慮したモデルですが、価格差は約2倍以上あります。この差をどう考えるかが選択の核心です。
選び方:3つのポイント
① USB Type-C接続・給電が必要かどうか
MacBookやThinkPadなど、USB-C 1本で映像出力+充電したい場合はEIZO EV2480一択です。最大70W給電対応で、ケーブルを1本にまとめられます。BenQ GW2490にはUSB-Cがないため、この用途では選べません。
② 保証・長期使用への投資価値
EIZOは5年保証・ドット抜け保証(購入6ヶ月以内)が付属します。BenQは3年保証。毎日長時間使うモニターへの投資として5年保証の安心感をどう評価するかが分かれ目です。
③ 100Hzのリフレッシュレートが必要かどうか
BenQ GW2490は100Hz対応で、映像の滑らかさやカジュアルゲームにもメリットがあります。EIZOのEV2480は60Hzで純粋な作業向けです。どちらを重視するかで選択が変わります。
おすすめ早見チャート
← スワイプで横スクロールできます →
| 状況 | おすすめ |
|---|---|
| MacBook/ノートPCをUSB-C 1本で接続したい | EIZO EV2480 |
| 5年保証・長期使用で安心したい | EIZO EV2480 |
| コスパ重視・在宅ワーク・学習用途 | BenQ GW2490 |
| 100Hz・カジュアルゲームも楽しみたい | BenQ GW2490 |
| 予算15,000〜20,000円で目に優しいモニター | BenQ GW2490 |
スペック詳細比較表
← スワイプで横スクロールできます →
|
EIZO FlexScan
EV2480 |
BenQ GW2490
|
|
| サイズ | 23.8インチ | 23.8インチ |
| 解像度 | 1920×1080(FHD) | 1920×1080(FHD) |
| パネル | IPS ノングレア | IPS ノングレア |
| リフレッシュレート | 60Hz | 100Hz |
| 輝度 | 250cd/m² | 250cd/m² |
| コントラスト比 | 1000:1 | 1300:1 |
| 応答速度 | 5ms | 5ms (GTG) |
| 入力端子 | USB-C(70W給電)/ DP / HDMI | HDMI×2 / DP |
| USBハブ | USB-A ×4 | なし |
| スピーカー | 1W+1W | 2W+2W |
| 重量 | 約7.4kg | 約3.93kg |
| 保証 | 5年間 | 3年間 |
| 目のケア機能 | Paperモード・Auto EcoView・フリッカーフリー | B.I.Gen2・ブルーライト軽減+・フリッカーフリー(TÜV認証) |
| 🟠 Amazon価格 | ¥38,000〜 | ¥15,580〜 |
| 🔴 楽天市場 | ¥38,000〜 | ¥16,000〜 |
| 🔴 Yahoo! | ¥38,000〜 | ¥15,800〜 |
各モデル詳細レビュー
EIZO FlexScan EV2480:USB-C対応・5年保証の国産最高峰

EIZO(ナナオ)は医療用・映像制作用モニターでも世界的シェアを持つ石川県の老舗メーカーです。EV2480はビジネス向けフラグシップで、USB-C 1本でノートPCからの映像出力・最大70W給電・USB-Aハブ機能を同時実現できるのが最大の差別化ポイントです。
| コスパ | ★★★☆☆3 |
| 機能性 | ★★★★★5 |
| デザイン | ★★★★☆4 |
| 使いやすさ | ★★★★★5 |
👍 メリット
- USB-C 1本で映像出力・70W給電・USBハブがすべて完結
- 5年保証+ドット抜け保証で長期安心
- Paperモードでブルーライトを約80%カット
- 19cm昇降スタンド・チルト・スイベル・ピボット対応
- 医療・映像制作分野でも採用される高品質パネル
👎 デメリット
- 価格が¥38,000〜と高め(BenQの約2.5倍)
- リフレッシュレートは60Hz止まり(ゲームには不向き)
- 重量約7.4kgで移動が大変
こんな人におすすめ
- ✅ MacBookをUSB-C 1本でスッキリ接続したい
- ✅ 5年以上長く使いたい・保証を重視する
- ✅ テキスト作業が多く目の疲れを最小化したい
- ✅ デスクをケーブルレスにまとめたい
| USB-C給電 | 最大70W(MacBook Air・Pro充電可能) |
| 目のケア機能 | Paperモード(ブルーライト約80%カット)・Auto EcoView(周囲光自動調整)・フリッカーフリー(EyeCare調光) |
| 高さ調整 | スタンドで約19cm昇降可能・チルト・スイベル・ピボット対応 |
| 保証 | 5年間(EIZO安心サポート)・ドット抜け保証(購入6ヶ月以内) |
口コミの傾向:「USB-C 1本でスッキリした」「Paperモードで目の疲れが激減した」「3000時間以上使っているが問題なし」という長期ユーザーからの高評価が目立ちます。
BenQ GW2490:コスパ最強・100Hz対応アイケアモニター

2024年2月発売のBenQ最新アイケアモニター。約15,580円〜という価格帯でありながらTÜV Rheinland(ドイツの権威ある認証機関)認証のフリッカーフリー・ブルーライト軽減プラスを搭載し、100Hzのリフレッシュレートにも対応します。sRGBカバー率99%で色再現性も高く、デザイン作業にも使えます。
| コスパ | ★★★★★5 |
| 機能性 | ★★★★☆4 |
| デザイン | ★★★★☆4 |
| 使いやすさ | ★★★★☆4 |
👍 メリット
- EIZOの約1/2.5という圧倒的コスパ(¥15,580〜)
- 100Hz対応で映像が滑らか・カジュアルゲームにも最適
- TÜV認証のフリッカーフリー・ブルーライト軽減で目に優しい
- sRGB 99%カバーで色再現性が高い
- 約3.93kgと軽量(EIZOの約半分)
👎 デメリット
- USB-C・USBハブ非搭載(HDMIとDPのみ)
- 高さ調整スタンドなし(チルトのみ・モニターアーム推奨)
- 保証は3年(EIZOの5年より短い)
こんな人におすすめ
- ✅ 予算15,000〜20,000円で目に優しいモニターを探している
- ✅ 在宅ワーク・学習・カジュアルゲームをこなしたい
- ✅ 100Hzの滑らかな映像を体験したい
- ✅ USB-Cは不要でコストを抑えたい
| リフレッシュレート | 100Hz(EIZOより滑らか) |
| 目のケア機能 | B.I.Gen2(周囲光自動調整)・ブルーライト軽減プラス・フリッカーフリー(TÜV認証)・Eye-CareU(休憩リマインダー) |
| 色再現性 | sRGB 99%カバー |
| 軽量 | 約3.93kg(EIZOの約半分) |
| スピーカー | 2W+2W内蔵(EIZOより大出力) |
注意点:USB-C・USBハブ非搭載。高さ調整スタンドなし(チルトのみ)。モニターアームと組み合わせると使い勝手が上がります(VESA 100×100mm対応)。
よくある質問
まとめ
🏆 この記事のまとめ
- USB-C接続・5年保証が必要: EIZO FlexScan EV2480(¥38,000〜)
- コスパ重視・100Hz・在宅ワーク: BenQ GW2490(¥15,580〜)
- MacBookをUSB-C 1本で接続したい・5年保証が必要 → EIZO FlexScan EV2480(¥38,000〜)
- コスパ重視・100Hz・予算15,000〜20,000円 → BenQ GW2490(¥15,580〜)
← スワイプで横スクロールできます →
| モデル | Amazon | 楽天市場 | Yahoo! |
|---|---|---|---|
| EIZO EV2480 | ¥38,000〜 | ¥38,000〜 | ¥38,000〜 |
| BenQ GW2490 | ¥15,580〜 | ¥16,000〜 | ¥15,800〜 |
※本記事の価格情報は執筆時点のものです。最新価格・在庫状況は各販売店でご確認ください。記事内のリンクにはアフィリエイトリンクが含まれています。

