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Surfaceの修理を申し込んだ後は、Microsoftアカウントの「デバイス」から、対象端末のサービス注文を確認します。配送業者の追跡と修理注文の表示は、同時に更新されるとは限りません。表示が変わらないときは、どの段階の情報なのかを分けて読むことが大切です。
この記事は、個人用Surfaceの修理注文をすでに作成した人向けです。状態の意味、配送ラベルと通知の探し方、取り消したい場合の確認点を整理します。会社・学校の所有端末は、管理者と法人向けのサービス窓口へ確認してください。
公式情報の確認日:2026年10月5日。表示項目、配送方法、修理・交換の条件は対象端末と注文によって異なります。
状況確認は「購入履歴」ではなく対象デバイスから
- Microsoftアカウントのデバイス一覧へサインインします。
- サービス注文に関連付けられているSurfaceを選び、詳細を開きます。
- 「サービス注文」の横にある「状態の確認」へ進みます。
修理注文の確認先は、端末に結び付いたサービス注文です。Microsoft Storeで商品を買ったときの注文履歴と取り違えないようにしてください。別のSurfaceや別のアカウントを見ていないかも確認します。
作成した注文がページに表示されるまで、少し時間がかかる場合があります。すぐに見つからないことだけを理由に、同じ修理をもう一度申し込む前に、案内メールと対象端末を照合しましょう。
注文の表示を、発送・受領・返送の段階で読む
次は、公式案内にある状態を読み分けるための整理です。画面の表記が多少異なる場合も、案内メールや追跡情報と合わせて確認してください。
注文作成:これから行う作業をメールで確認する
注文を作成すると、選んだ発送方法と修理方法に応じた案内メールが届きます。作成後24時間以内にメールが見当たらない場合は、迷惑メールフォルダーも確認します。この24時間は、修理が完了するまでの時間ではありません。
センターへ返送中:まだ発送が必要な場合もある
「パッケージは弊社に返送中です」という表示は、すでに発送した場合だけでなく、まだ発送する必要がある場合にも示されます。表示だけで「荷物は確実に移動中」と判断せず、自分の発送控えを確認してください。
また、配送業者が配達を知らせてから、Microsoftが受領を確認するまでに遅れが生じる場合があります。業者の追跡が配達済みでも、修理注文の表示がまだ変わらないことはあり得ます。
荷物到着:受領が確認され、サービスが始まる
「荷物が到着しました」は、Microsoft側で荷物の受領を確認し、サービスを開始する段階です。発送日や業者の配達通知とは区別して読みます。
処理済み:返却の準備へ。到着日は別に確認する
「サービス注文が処理されました」は、端末の検査を終えて返却へ進む段階です。この説明では、通常は6~8営業日以内に発送通知が届くと案内されています。在庫や発送の事情で遅れる可能性もあります。
修理の申込日から6~8日で必ず手元に戻る、という意味ではありません。営業日と暦日を混ぜず、実際の返送通知と配送情報で受け取りの見通しを確認しましょう。
返送・完了:追跡情報と受け取りを確認する
返送の段階では、追跡情報を記載したメールが届きます。見当たらない場合は、同じデバイスの情報から追跡を確認できます。配送情報が表示されるまでに24時間かかる場合があり、これは注文作成時のメール確認とは別の段階です。
注文完了は、指定した住所への交換用デバイスの配送確認を受けた状態として説明されています。手元での設定やバックアップの復元まで済んだ、という意味ではありません。
配送ラベルと追跡番号は、同じサービス注文で探す
状態確認の画面では、出荷ラベルを開いて追跡番号を確認できます。発送前の案内メールも合わせて確認し、対象端末とサービス注文が一致しているラベルを使ってください。
発送前の保存・初期化・同梱物については、Surfaceを修理に送る前のバックアップ・梱包の確認手順で整理しています。まだ発送していない場合は、データの準備を終えてから、実際の注文で案内された方法へ進みます。
配送業者への問い合わせには荷物の追跡番号、Microsoftへの問い合わせには対象のサービス注文が必要になります。往路の発送控えと、返送時に届く追跡情報を混同しないように保管しましょう。
取り消したいときは、対象注文の操作を確認する
不要になったアクティブなサービス注文は、「注文のキャンセル」から取り消せると案内されています。対象の注文を確認し、表示された説明と操作結果を確かめてください。
ただし、公式のこの案内だけでは、発送後のどの段階でも取り消せるか、費用や返金をどう扱うかまでは分かりません。キャンセル項目が見つからない、すでに発送した、料金の扱いが気になる場合は、配送を自己判断で止めたり別の注文を作ったりする前に、対象のサービス注文についてMicrosoftのサポートへ確認します。
会社・学校の端末は個人用の注文と分け、管理者へ相談します。修理の申込みや問い合わせの入口は、出典:MicrosoftのSurfaceサービス案内で確認できます。
表示が変わらないときの確認順
- 注文を作成したアカウントと、対象のSurfaceを確認する。
- 作成時の案内メールと迷惑メールフォルダーを確認する。
- 発送済みなら、控えの追跡番号で配送業者の情報を確認する。
- 業者の配達とセンターの受領、処理済みと返送通知を分けて読む。
- 解決しない場合は、サービス注文と追跡情報を手元に用意し、公式窓口へ確認する。
確認に使う番号やメールの画面は、公開コメントやSNSへ載せず、公式窓口の案内に従って扱ってください。状態の意味を確かめ、次の通知と実際の配送を照合することで、必要な確認先を絞れます。

