ツインバードが 2026年4月9日 に、サーキュレーション扇風機の新モデル EF-J951W と EF-J952W を発表しました。発売予定日は 4月21日。新開発の エクセルフローガード を採用し、従来機 EF-E951W / EF-E952W と比べて 風速約20%向上 をうたっています。ここで気になるのは、新モデルを待つべきか、それとも値下がりしている旧モデルを拾うべきかという点です。
この記事でわかること
- EF-J951W / EF-J952W の発売日と主な違い
- 風速20%向上がどういう比較軸になるか
- 旧モデル EF-E951W / EF-E952W との価格差
- 上位モデルを待つ人と型落ち狙いの人の分かれ目
結論: 新モデル同士の差より、まずは旧モデル値下がりとの比較が重要
今回の新製品でいちばんわかりやすいニュース性は、新開発ガードで風速約20%向上 という点です。ただし買い物目線では、それ以上に 旧モデルが既に安くなっている ことが大きいです。価格.comでは EF-E951W が12,600円、EF-E952W が10,800円 を確認しました。
一方で、新モデルは販売店掲載ベースで EF-J951W が19,800円、EF-J952W が14,800円。ここから見えるのは、風速向上や睡眠時機能の改善に数千円を払うか という判断軸です。とくに 3D 自動首振りと おやすみ空間モード を使いたいなら J951W、そこまで要らないなら J952W、さらに価格優先なら旧 E951W / E952W も残ります。
| 項目 | EF-J951W | EF-J952W | 旧モデル側の見え方 |
|---|---|---|---|
| 発売予定日 | 2026年4月21日 | 2026年4月21日 | EF-E951W / EF-E952W は2024年4月発売 |
| 販売店掲載価格 | 19,800円 | 14,800円 | 旧モデル最安は12,600円 / 10,800円前後 |
| 風速 | 従来比約20%向上 | 従来比約20%向上 | 旧 E951 / E952 比較基準 |
| 上下首振り | 約100°自動 | 手動 | J951 側の上位感が出る部分 |
| 左右首振り | 45° / 75° / 120°自動 | 45° / 75° / 120°自動 | 新旧とも生活向けとして十分広い |
| 搭載モード | リズム / おやすみ空間 / サーキュレーション | リズム / おやすみ / サーキュレーション | 就寝時の使い方で差が出る |
| 共通仕様 | 9枚羽根 / 11段階 / 最小20dB以下 | 9枚羽根 / 11段階 / 最小20dB以下 | 基本性能の軸は大きく外していない |
| 最安価格リンク | AmazonAmazon楽天市場¥19,800Yahoo!ショッピング¥19,800 | Amazon¥35,000楽天市場¥1,320Yahoo!ショッピング¥14,800 |
価格は 2026年4月11日 時点で確認した販売店掲載情報です。発売前のため変動する可能性があります。
EF-J951W と EF-J952W の違いはどこか
新モデル同士で見ると、いちばん差が出るのは J951W の 3D 自動首振り と おやすみ空間モード です。J952W も左右自動首振りには対応していますが、上下は手動です。寝室やリビングで風を直接当て続けたくない人には、J951W の方が使い方がはっきりしています。
逆に J952W は、風速向上の恩恵を受けつつ価格を抑えたベーシック側として見やすいです。新モデルを買う前提でも、3D 自動首振りまで必要か が分かれ目です。
型落ちを狙うならどう見るか
面白いのはここです。旧モデルの公式ストア価格は E951W が19,800円、E952W が14,800円 でしたが、価格.comでは現時点で 12,600円、10,800円 前後まで下がっています。つまり、販売店掲載価格ベースでは 新モデルが旧直販価格帯、旧モデルが実売値下がり帯 という構図です。
ここからの見方はかなり実用的です。最新モデルの改良点を重視するなら J 系、コスパ重視なら E 系の在庫があるうちに拾う という整理にしやすいです。風速20%向上をどう見るかは人によりますが、数千円差で済むなら新型を待つ価値があると感じる人もいますし、逆に「扇風機として十分なら旧型でいい」と考える人も多いはずです。
どんな人に向いているか
EF-J951W が向いている人
- 新モデルの中でも上位機能を選びたい人
- 寝室での使い勝手を重視し、風を直接当て続けたくない人
- 上下左右の広い自動首振りを使いたい人
EF-J952W が向いている人
- 新型の風速向上は欲しいが価格は抑えたい人
- 上下首振りは手動でも問題ない人
- まずはリビング用の標準機として考えたい人
旧 EF-E951W / EF-E952W を狙いやすい人
- とにかく予算優先で選びたい人
- 発売年より実売価格を重視する人
- 在庫があるうちに型落ちを拾うのが得だと考える人
購入前の確認ポイント
- 新モデルの販売店価格が発売直前に変わっていないか
- 旧モデルの在庫減少で価格が戻っていないか
- J951W のおやすみ空間モードが自分の使い方に合うか
- 設置スペースに合う高さと重量かを事前に確認すること
価格差をどう判断するか
今回の判断でいちばん大きいのは、新モデルの改良幅そのものより、型落ちがどこまで安くなっているかです。新モデルは風速約20%向上という分かりやすい改善がありますが、実売差が大きくなるほど、価格重視の人には旧モデルが魅力的に見えやすくなります。
目安として見るなら、J951W と旧 E951W の差額、J952W と旧 E952W の差額が数千円で収まるかどうかが分岐点です。差額が小さいうちは新型を選びやすいですが、型落ちの在庫処分が進んで差が広がると、旧モデルのコスパが一気に強くなります。
逆に、就寝時の使い勝手や首振りの自由度を重視するなら、単純な最安比較だけでは決めにくいです。毎日どの部屋で、どの時間帯に使うかまで考えると、J951W の上位感が価格差以上の価値になるケースもあります。
- 価格差が小さい: 新モデルの改善を取りにいきやすい
- 価格差が広がった: 型落ちのコスパが優位になりやすい
- 寝室や広範囲送風を重視: J951W の優先度が上がりやすい
- 最低限の新型感だけ欲しい: J952W が収まりやすい
発売直後にチェックしたいこと
発売前後は、メーカー発表時の想定価格と販売店の実売がまだ安定していないことがあります。とくに家電量販店やECモールでは、ポイント還元やクーポン込みで見え方が変わるため、本体価格だけでなく実質負担で見ておくのが大切です。
また、型落ちは在庫が薄くなると急に価格が戻ることがあります。安い時期だけ見て判断すると取り逃しやすいので、新モデルの初値と旧モデル在庫の残り方をセットで見るのがおすすめです。
- 販売店ごとの実売差とポイント還元
- 旧モデルの在庫切れや価格反発
- J951W の上下自動首振りが本当に必要か
- 使う部屋の広さと設置スペースに合うか
選ぶならどれが本命か
現時点の見方をまとめると、機能差をしっかり取りたいなら EF-J951W、新型で価格を抑えたいなら EF-J952W、とにかく実売重視なら旧 EF-E951W / EF-E952W という3分岐です。新モデル同士の違いだけでなく、型落ちの値下がりを同じ土俵で比較できるタイミングなので、発売直後に整理しておく価値があります。
サーキュレーターは毎年のように新型が出ても、実売の動きで“お得な世代”が変わります。今回も、スペック表だけより価格差に対して何が増えるかを基準に見た方が、選び間違いを減らしやすいです。
情報更新日: 2026年4月11日
主な参照元:
- PR TIMES: ツインバード新製品発表
- 楽天ビック: 新モデル掲載価格
- ツインバード公式ストア: EF-E951W
- ツインバード公式ストア: EF-E952W
- 価格.com: EF-E951W 価格比較
- 価格.com: EF-E952W 価格比較
おすすめ度
おすすめ度: 4.2 / 5
ツインバードの新型サーキュレーション扇風機 EF-J951W / EF-J952W が2026年4月21日発売予定。風速約20%向上をうたう一方、旧 EF-E951W / EF-E952W は価格.comで12,600円 / 10,800円前後まで下がっており、買い分けの軸を整理しました
価格、在庫、型番、販売条件は変わることがあるため、購入前に販売ページの最新情報をご確認ください。
まとめ
ツインバードの新型サーキュレーション扇風機 EF-J951W / EF-J952W が2026年4月21日発売予定。風速約20%向上をうたう一方、旧 EF-E951W / EF-E952W は価格.comで12,600円 / 10,800円前後まで下がっており、買い分けの軸を整理しました
購入前は価格、在庫、型番、保証条件を見比べて、用途に合うかを確認してください。
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