Garmin Forerunner 70/170は、初めてランニングウォッチを買う人に向けた新しいGPSランニングウォッチです。結論から言うと、価格を抑えてランニング記録を始めたいならForerunner 70、Suicaやセンサーの余裕まで欲しいならForerunner 170、音楽を時計だけで持ち出したいならForerunner 170 Musicを選ぶのがわかりやすいです。
ガーミンジャパンの公式発表では、発売日は2026年5月28日、予約開始は5月21日。税込価格はForerunner 70が39,800円、Forerunner 170が47,800円、Forerunner 170 Musicが55,800円です。3モデルとも1.2インチAMOLED、5ATM防水、タッチ操作とボタン操作に対応しますが、Suica、音楽、センサー、バッテリーで差が出ます。
Garmin Forerunner 70/170/170 Musicの違い
確認日: 2026年5月13日。価格・発売時期・仕様は公式発表時点の内容です。スマホでは横にスクロールできます。
| 項目 | Forerunner 70 | Forerunner 170 | Forerunner 170 Music | 選び方 |
|---|---|---|---|---|
| 税込価格 | 39,800円 | 47,800円 | 55,800円 | 予算重視なら70。Suicaや音楽が必要なら170系 |
| 発売日/予約開始 | 発売日: 2026年5月28日 / 予約開始: 2026年5月21日 | 発売直後は色と在庫を確認 | ||
| 画面/操作 | 1.2インチAMOLED、390×390ピクセル、タッチスクリーン、ボタン操作 | 画面サイズは同じ。操作性だけでの差は小さい | ||
| 重量 | 40g | 41g | 41g | 装着感の差はかなり小さい |
| スマートウォッチ稼働 | 約13日間 | 約10日間 | 約10日間 | 充電回数を減らしたいなら70が有利 |
| GPSモード | 約23時間 | 約20時間 | 約20時間 | フルマラソンや日常ランなら3モデルとも十分 |
| Suica/Garmin Pay | 非対応 | 対応 | 対応 | ランニング中の買い物を考えるなら170系 |
| 音楽機能 | 非対応 | 非対応 | 対応 | スマホなしで音楽を聴くならMusic一択 |
| センサー | 光学式心拍など基本機能 | 電子コンパス、気圧高度計などを追加 | 電子コンパス、気圧高度計などを追加 | 標高や方角まで見たい人は170系 |
| Amazon | Amazon 39,800円から確認 |
予約開始後に型番・色・販売元を確認 | ||
| 楽天市場 | 楽天市場 39,800円から確認 |
ポイントより正規販売店と色を優先 | ||
| Yahoo!ショッピング | Yahoo! 39,800円から確認 |
発売直後は旧モデル混在に注意 | ||
Forerunner 70を選ぶべき人
Forerunner 70は、3モデルの中でいちばん安い39,800円のモデルです。1.2インチAMOLED、タッチとボタンの両対応、5ATM防水、ランニングコーチ、おすすめワークアウト、クイックワークアウトなど、初めてランニングを続けるための基本機能は押さえています。
Suicaや音楽再生が不要で、スマホを持って走ることに抵抗がないなら、Forerunner 70が最も無駄の少ない選択です。スマートウォッチモードの稼働時間も約13日間と長く、充電頻度を減らしたい人にも向きます。
Forerunner 170を選ぶべき人
Forerunner 170は、税込47,800円でSuica対応、Garmin Pay、電子コンパス、気圧高度計などを追加したモデルです。ランニング中にコンビニや自販機で支払いたい人、標高差のあるコースを走る人、日常用のスマートウォッチとしても使いたい人は70より170を見た方が後悔しにくいです。
ただし、170通常モデルには音楽モードがありません。スマホを置いて音楽だけ持ち出したいなら、170ではなく170 Musicを選ぶ必要があります。Suicaは欲しいが音楽はスマホで十分、という人には通常のForerunner 170がちょうどよい位置です。
Forerunner 170 Musicを選ぶべき人
Forerunner 170 Musicは、税込55,800円で音楽機能を加えたモデルです。公式仕様では音楽モードの稼働時間は約6.5時間。日常のジョギング、10km、ハーフマラソン程度なら使いやすい一方、長時間レースで音楽を流し続ける使い方ではバッテリー計画が必要です。
価格差は70から見ると16,000円、170通常モデルから見ると8,000円です。音楽をスマホで再生するなら通常170で十分ですが、スマホを持たずに走りたい人や、ランニング時の荷物を減らしたい人にはMusicの価値があります。
Forerunner 165/570/970と迷うときの見方
既存モデルと迷う場合、Forerunner 70/170は「これからランニングを始める人向け」の入口として見ると整理しやすいです。Forerunner 165を検討していた人は、170系のSuicaやセンサー差分、価格を比べてください。より本格的なトレーニング指標、マイク・スピーカー、上位機能まで欲しい人は570/970側も候補になります。
逆に、ランニング記録、睡眠、心拍、Body Battery、リカバリータイムをまず使いたいだけなら、70でも十分です。最初の1台で大事なのは、上位機能の多さより、軽くて続けやすく、充電と操作でストレスが少ないことです。
どのモデルを買うべきかを用途で分ける
ランニングを始めたばかりで、まず距離、ペース、心拍、睡眠、回復の見える化を試したい人はForerunner 70で十分です。支払い機能や音楽機能を使わないなら、上位モデルとの差額はシューズ、イヤホン、ランニングポーチなどに回した方が満足度が高い場合があります。
週に数回走り、スマホを持たずにコンビニへ寄ることがある人、駅や公園まで移動してから走る人はForerunner 170が候補になります。Suicaがあると、ランニング中の小さな買い物や帰りの移動が楽です。坂道やトレイル寄りのコースを走る人も、170系の高度計やコンパスが安心材料になります。
音楽を重視する人は、170 Musicの価格差を「スマホを持たずに走れる快適さ」として見てください。スマホをポケットに入れると揺れが気になる人、夏場に荷物を減らしたい人、レース前の軽いジョグで音楽だけ持ち出したい人には価値があります。一方、普段からスマホを持って走る人は、通常170で十分です。
カラーと発売直後の在庫で見る注意点
Forerunner 70はブラック、シトロン、クールラベンダー、ライトピンク、タイダルブルー、ホワイトストーンの6色が公式発表されています。Forerunner 170 Musicはブラック/アンプイエロー、レッドピンク/マンゴー、ティールグリーン/シトロン、ホワイトストーン/クラウドブルーの4色、Forerunner 170はブラック/アンプイエローとホワイトストーン/クラウドブルーの2色です。
発売直後は人気色だけ在庫が先に動くことがあります。色を優先するなら予約開始日の在庫を早めに確認し、価格を優先するなら発売後に各モールの正規販売店やポイント還元を見比べるのが現実的です。海外版や旧モデルが検索結果に混ざる場合もあるため、商品名に70、170、170 Musicのどれが入っているかを必ず確認してください。
買う前に確認したい注意点
発売直後は、販売ページに旧モデルのForerunner 55/165/265や海外版が混ざることがあります。検索結果だけで判断せず、商品名、型番、色、国内正規品、Suica対応、保証条件を確認してください。特にSuicaを目的にする場合は、国内モデルとして販売されているかを優先して見るべきです。
また、音楽機能は170 Musicだけです。170通常モデルを買ったあとで「スマホなしで音楽を聴きたかった」と気づくと買い替えになりやすいので、走るときにスマホを持つかどうかを先に決めてください。
よくある質問
まとめ
Garmin Forerunner 70/170/170 Musicは、初めてランニングウォッチを買う人に向けた新モデルです。価格重視なら70、Suicaとセンサーを重視するなら170、スマホなしで音楽を聴きたいなら170 Musicが選びやすいです。
3モデルとも1.2インチAMOLED、5ATM防水、ランニングコーチやおすすめワークアウトなどを備えています。迷ったら、走るときにスマホを持つか、Suicaを使うか、音楽を時計だけで再生したいかを先に決めてください。
- 最安で始めるならForerunner 70
- Suicaとセンサーを重視するならForerunner 170
- スマホなしで音楽を聴くならForerunner 170 Music
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