トラックボールマウスおすすめ5選を徹底比較【2026年】

📅 最終更新: 2026年4月5日

「トラックボールマウスが気になるけど、種類が多くてどれを選べばいいかわからない」という方は多いのではないでしょうか。本記事では、2026年最新のトラックボールマウスおすすめ5機種を比較表付きで徹底解説します。操作タイプ別の選び方や、用途に合った1台の見つけ方もあわせて紹介します。

📖 この記事でわかること

  • トラックボールマウスと通常マウスの違い・メリット・デメリット
  • 操作タイプ・接続方式・ボタン数の選び方3つのポイント
  • 2026年おすすめ5機種の詳細スペック比較と用途別おすすめ
  • 各モデルの★評価・メリデメ・3ショップ最安値リンク
目次

トラックボールマウスとは?通常マウスとの違い

トラックボールマウスとは、本体に搭載されたボールを指で転がしてカーソルを操作するポインティングデバイスです。通常のマウスのように本体を動かす必要がないため、手首や腕への負担が少なく、長時間のPC作業に向いています。

マウスパッドも不要で、狭いデスクでも快適に操作できるのが大きな魅力です。一方で、慣れるまでに1〜2週間かかるという声もあり、初めて使う方は操作感に戸惑うこともあります。

トラックボールマウスの選び方|3つのポイント

1. 操作タイプで選ぶ(親指 or 人差し指)

トラックボールマウスは大きく「親指操作タイプ」と「人差し指・中指操作タイプ」の2種類に分かれます。親指操作タイプは通常のマウスに近い形状で、初心者でも比較的すぐに慣れやすいのが特徴です。人差し指・中指操作タイプはボールが本体中央に配置され、より精密なカーソル操作ができます。

2. 接続方式で選ぶ

Bluetooth接続、USBレシーバーによる2.4GHz無線接続、有線接続の3つが主な接続方式です。複数のPCやタブレットを使い分ける方はBluetooth対応モデルが便利です。遅延が気になるゲーム用途などでは有線接続対応モデルも検討しましょう。

3. ボタン数とカスタマイズ性で選ぶ

基本的な5ボタンで十分な方もいれば、ショートカットを多用する方には8〜10ボタンのモデルが作業効率を大きく向上させてくれます。専用ソフトウェアでボタンの機能割り当てができるかどうかもチェックポイントです。

おすすめトラックボールマウス5選|スペック比較表

今回比較する5機種のスペックを一覧でまとめました。

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商品画像 機種名 操作タイプ 接続方式 ボタン数 重量
ロジクール MX ERGO S 親指 Bluetooth / Logi Bolt 8 約259g
エレコム IST PRO 親指 Bluetooth / 2.4GHz / 有線 10 約158g
ロジクール ERGO M575SP 親指 Bluetooth / Logi Bolt 5 約145g
ProtoArc EM01 NL 親指 Bluetooth / 2.4GHz 7 約155g
Kensington SlimBlade Pro 人差し指・中指 Bluetooth / 2.4GHz / 有線 4 約290g

各モデルの特徴を詳しく解説

1. ロジクール MX ERGO S|静音・高機能のフラッグシップ プレミアム

ロジクールのトラックボールマウスの最上位モデルです。旧型MX ERGOから静音クリック(約80%のノイズ軽減)やUSB-C充電への対応など、大幅にアップデートされました。0度と20度の2段階で角度を調整できるメタルプレートが特徴で、手首を自然な角度に保てます。

Logi Options+ソフトウェアに対応し、6つのボタンをカスタマイズ可能。2台のPC間でシームレスにカーソルを移動できるLogi Flow機能も搭載しています。USB-Cで1分間充電すれば約24時間使用できる急速充電にも対応しており、充電切れの心配が少ないのもうれしいポイントです。

コスパ★★★☆☆3
機能性★★★★★5
デザイン★★★★★5
使いやすさ★★★★☆4

メリット

  • 👍 静音クリック(約80%ノイズ軽減)で深夜やオフィスでも安心
  • 👍 USB-C急速充電対応(1分充電で約24時間使用)
  • 👍 Logi Flow対応で2台のPC間をシームレスに行き来

デメリット

  • 👎 価格が高い(19,000円台)
  • 👎 重量約259gとやや重い
  • 👎 有線接続には非対応

こんな人におすすめ

  • ✅ 複数PCを使い分けるマルチデバイスユーザー
  • ✅ 静かなオフィスや夜間作業が多い方
  • ✅ 充実した機能と快適性を最優先する方

2. エレコム IST PRO|ベアリング搭載の全部入りモデル おすすめ

2025年1月に発売されたエレコムのハイグレードトラックボールです。最大の特徴はボールベアリングを支持構造に採用している点で、従来の人工ルビー支持と比べて格段に滑らかな操球感を実現しています。

接続方式はBluetooth 5.3、2.4GHz無線、有線の3種類に対応し、最大6台のデバイスに登録可能です。ゲーミンググレードのセンサー(PixArt PAW3311DB)を搭載し、100〜12,000DPIまで100DPI刻みで調整できます。10ボタン+チルトホイール搭載で、カスタマイズの自由度も高い1台です。

オンボードメモリに最大3パターンのプロファイルを保存でき、専用ソフトがインストールできない環境でも設定を持ち運べるのは大きなメリットです。

コスパ★★★☆☆3
機能性★★★★★5
デザイン★★★★☆4
使いやすさ★★★★☆4

メリット

  • 👍 ボールベアリング搭載で格段に滑らかな操球感
  • 👍 10ボタン+チルトホイールで高いカスタマイズ性
  • 👍 Bluetooth/2.4GHz/有線の3接続方式対応

デメリット

  • 👎 価格が20,000円以上とやや高め
  • 👎 本体サイズが大きく持ち運びには不向き
  • 👎 専用ソフトの完成度はロジクールに劣る

こんな人におすすめ

  • ✅ 操球感にこだわるトラックボール上級者
  • ✅ ボタンカスタマイズを多用するクリエイター
  • ✅ 有線接続もほしい方

3. ロジクール ERGO M575SP|コスパ重視の定番モデル コスパ最強

トラックボール入門機として長く人気を誇るM575シリーズの最新モデルです。前モデルM575Sから静音クリックへとアップグレードされ、クリック音が約80%軽減されました。接続方式もUnifyingからLogi Boltに変更されています。

7,000円台という手頃な価格帯ながら、ロジクールのエルゴノミクス設計が施されたボディは手にしっかりフィットします。単3乾電池1本で最大約18か月使用できるため、充電の手間もかかりません。

ボタン数は5つとシンプルですが、一般的なオフィスワークには十分な構成です。カラーはグラファイト、ブラック、オフホワイトの3色展開で、デスク環境に合わせて選べます。

コスパ★★★★★5
機能性★★★☆☆3
デザイン★★★★☆4
使いやすさ★★★★★5

メリット

  • 👍 7,000円台で手に入る高コストパフォーマンス
  • 👍 通常マウスに近い形状で初心者にも馴染みやすい
  • 👍 単3乾電池1本で最大約18か月の長寿命

デメリット

  • 👎 ボタン数5つでカスタマイズ性はやや物足りない
  • 👎 有線接続には非対応
  • 👎 角度調整機能は非搭載

こんな人におすすめ

  • ✅ トラックボールを初めて試す入門者
  • ✅ コストを抑えてシンプルに使いたい方
  • ✅ 電池交換の手間を減らしたい方

4. ProtoArc EM01 NL|5,000円台で高コスパ 低価格

MX ERGOと似たエルゴノミクスデザインを5,000円台で手に入れられるコストパフォーマンスの高いモデルです。MX ERGO Sと同様に0度と20度の傾斜角度調整に対応しています。

Bluetooth 5.0と2.4GHz無線の両方に対応し、最大3台のデバイスを切り替えて使えます。DPIは200〜1,600の5段階で調整可能。900mAhのバッテリーを内蔵し、フル充電で最大約90日間使用できます。

価格を考えると十分すぎる機能を備えていますが、専用ソフトウェアのカスタマイズ性はロジクール製品ほどではありません。まずは低コストでトラックボールを試してみたい方に適しています。

コスパ★★★★★5
機能性★★★☆☆3
デザイン★★★★☆4
使いやすさ★★★★☆4

メリット

  • 👍 5,000円台でエルゴノミクスデザインが手に入る
  • 👍 MX ERGOと同様の0度/20度傾斜角度調整に対応
  • 👍 900mAhバッテリーでフル充電約90日間使用可能

デメリット

  • 👎 専用ソフトのカスタマイズ性はロジクール製品に劣る
  • 👎 ボール精度はやや粗く、細かい操作にはコツがいる
  • 👎 日本語サポートがやや弱い

こんな人におすすめ

  • ✅ 低予算でエルゴノミクスデザインを試したい方
  • ✅ サブ機として手軽なトラックボールがほしい方
  • ✅ まずは安く試してから高級機に乗り換えたい方

5. Kensington SlimBlade Pro|人差し指操作の定番 プロ向け

大型の55mmボールを人差し指や中指で操作するタイプのトラックボールです。左右対称のデザインで、右利き・左利きどちらの方にも対応しています。

Kensington独自のデュアルセンサーが55mmの大玉の回転とひねり動作を検知し、ボールをひねるだけでスクロール操作が可能です。接続方式はBluetooth、2.4GHz無線、有線の3通りに対応しています。

ボタン数は4つとシンプルですが、KensingtonWorksソフトウェアでカスタマイズ可能です。レコーディングスタジオやデザイン事務所などプロの現場でも採用されており、精密な操作が求められる方に根強い人気があります。

コスパ★★★☆☆3
機能性★★★★☆4
デザイン★★★★★5
使いやすさ★★★☆☆3

メリット

  • 👍 55mm大型ボールで精密なカーソル操作が可能
  • 👍 左右対称デザインで左利きにも完全対応
  • 👍 ボールのひねりでスクロール操作ができる独自機能

デメリット

  • 👎 ボタン数4つでカスタマイズは限定的
  • 👎 慣れるまでの学習コストが高め
  • 👎 重量約290gと据え置き前提の重さ

こんな人におすすめ

  • ✅ デザイン・映像制作で精密操作が必要な方
  • ✅ 左利きでエルゴノミクスマウスを探している方
  • ✅ プロの現場で信頼性の高いデバイスを求める方

用途別おすすめモデル早見表

用途・目的 おすすめモデル 理由
初めてのトラックボール ロジクール ERGO M575SP 手頃な価格で通常マウスに近い形状
予算を抑えたい ProtoArc EM01 NL 5,000円台で傾斜調整や複数台接続に対応
オフィスでの長時間作業 ロジクール MX ERGO S 静音クリック+高機能+急速充電対応
ボタンカスタマイズ重視 エレコム IST PRO 10ボタン+オンボードメモリで設定持ち運び
デザイン・映像制作 Kensington SlimBlade Pro 大型ボールで精密操作、左右対称設計

トラックボールマウスの 👍 メリット・ 👎 デメリット

メリット

  • 👍 手首・腕への負担が少なく長時間作業でも疲れにくい
  • 👍 マウスパッド不要で省スペースに使える
  • 👍 ガラスや光沢面など操作面を選ばない

デメリット

  • 👎 慣れるまでに1〜2週間かかる
  • 👎 1〜2週間に1回のボール清掃が必要
  • 👎 ドラッグ&ドロップ操作にコツがいる

手首への負担軽減は多くのユーザーが実感しているポイントです。特に腱鞘炎の予防としてトラックボールに乗り換える方が増えています。一方、ドラッグ操作やファイルの移動など、クリックしながらカーソルを動かす操作には慣れが必要です。最初の1〜2週間を乗り越えれば、通常のマウスには戻れないという声も多く聞かれます。

まとめ

🏆 この記事の結論

  • 初心者向けコスパ最強: ロジクール ERGO M575SP
  • 静音・高機能フラッグシップ: ロジクール MX ERGO S
  • カスタマイズ最強: エレコム IST PRO
  • 低価格で試せる: ProtoArc EM01 NL
  • プロ向け精密操作: Kensington SlimBlade Pro

トラックボールマウスは、手首への負担軽減や省スペースといったメリットから、長時間PC作業をする方に注目されているデバイスです。

初めての方には手頃な価格で使いやすいロジクール ERGO M575SP、機能性を重視する方には静音・高機能のロジクール MX ERGO S、カスタマイズ性を求める方にはベアリング搭載のエレコム IST PROがおすすめです。

予算を抑えたい方はProtoArc EM01 NL、精密操作が必要な方はKensington SlimBlade Proをチェックしてみてください。自分の使い方に合った1台を見つけて、快適なPC環境を手に入れましょう。

FAQ:トラックボールマウスのよくある質問

Q通常のマウスとトラックボールはどちらが使いやすいですか?
A通常マウスはマウスパッドの広いスペースが必要ですが、操作が直感的です。トラックボールはスペースが不要で手首への負担が少ない反面、慣れるまで1〜2週間かかることがあります。腱鞘炎予防・デスクスペース節約に特に効果的です。
Q親指操作と人差し指操作どちらがいいですか?
A親指操作(ロジクール M575等)は通常マウスに近い形状で初心者向きです。人差し指操作(Kensington SlimBlade Pro等)は大型ボールで精密操作に優れます。個人差が大きいため、可能であれば家電量販店などで実機を試すのがベストです。
Qボールの清掃方法は?
Aボールを取り外してアルコールを染み込ませた綿棒でボール受け部を清掃します。2週間〜1か月に1回の清掃が目安です。定期清掃でボールの滑りが良好に保たれます。
Qトラックボールはゲームにも使えますか?
AFPSなど素早いエイム操作が必要なゲームには不向きですが、シミュレーションゲームやブラウザゲームなど、精密操作が主なゲームでは十分に活用できます。エレコム IST PROのようにゲーミングセンサー搭載モデルもあります。
Q腱鞘炎の予防に効果はありますか?
Aトラックボールマウスは手首を固定したまま指だけで操作するため、通常マウスに比べて手首や前腕への負担が大幅に軽減されます。既に腱鞘炎の症状がある方や、長時間のデスクワークで手首に違和感がある方に特に適しています。

各モデルの最安値リンクから直接購入ページに移動できます。

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✍️ この記事を書いた人
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