Eufy PoE Cam S4/E41は買い?NVR S4との違いと価格を比較

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Eufy PoE Cam S4/E41は、Anker JapanのEufyブランドから出たPoE対応セキュリティカメラです。結論から言うと、駐車場や入口など広い範囲を1台で見たいならS4店舗・受付・自宅まわりを4K固定カメラで始めたいならE41から見るのが早いです。ただし、どちらもカメラ単体では使えず、別売りのEufy Network Video Recorder S4との組み合わせが前提です。

公式情報では、Eufy PoE Cam S4は39,990円、Eufy PoE Cam E41は19,990円、Eufy Network Video Recorder S4は99,990円です。販売開始は2026年5月12日で、価格確認日:2026年7月7日です。家庭用Wi-Fiカメラの延長で選ぶより、LAN配線、録画保存、カメラ台数、設置場所を先に決めてから選んでください。

目次

Eufy PoE Cam S4/E41/NVR S4の比較表

製品画像、用途、導入前提、販売先別価格を同じ表で比べられるように整理しました。

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価格更新日:2026年7月7日
比較項目 Eufy PoE Cam S4 Eufy PoE Cam E41 Eufy Network Video Recorder S4
製品画像 Eufy PoE Cam S4の製品画像 Eufy PoE Cam E41の製品画像 Eufy Network Video Recorder S4の製品画像
向いている人 駐車場、入口、広い範囲を1台で見たい人 受付、玄関、店舗まわりを4K固定カメラで始めたい人 複数カメラを録画・検索・一元管理したい人
映像/役割 固定4K + 追尾2Kの2-in-1カメラ 4K固定カメラ。手動チルトで画角を決める 2TB HDD同梱。最大8台のPoEカメラを接続
設置/接続 PoE有線接続。電源と通信をLANケーブルでまとめる PoE有線接続。複数台追加しやすい単体カメラ 屋内設置の録画機。カメラ単体とは別に必要
防水/設置条件 屋外対応。録画機本体とは設置場所を分ける 屋外対応。配線・設置場所は購入前に確認 本体は屋外放置用ではない
サイズ/重量 約167 x 94 x 91mm / 約445g 約58 x 58 x 117mm / 約310g 約260 x 180 x 52mm / 約1.16kg
使う前提 NVR S4と組み合わせて録画・AI検索を使う NVR S4と組み合わせて常時録画する PoE Cam S4/E41の録画とAI検索の中心になる
注意点 eufyCam S4やセット品ではなく、PoE Cam S4単体の型番・ASINで固定。 S4より低価格。広域追尾より固定画角を増やしたい構成向け。 カメラセットではなくNVR S4単体のASIN・公式店商品ページで固定。
公式価格 39,990円 19,990円 99,990円
Amazon 39,990円 19,990円 99,990円
楽天市場 39,990円 19,990円 99,990円
Yahoo!ショッピング 39,990円 19,990円 99,990円

価格は2026年7月7日に公式ページ、Amazon ASIN、Anker公式楽天店、Yahoo!ショッピング productsページで確認。AmazonはPoEではないeufyCam S4やセット品を除外しています。

Eufy PoE Cam S4は広範囲を1台で見たい人向け

Eufy PoE Cam S4の製品画像
Eufy PoE Cam S4(公式製品画像を目視確認)

Eufy PoE Cam S4は、固定4Kカメラと追尾2Kカメラを組み合わせた2-in-1モデルです。公式ページでは、固定4Kの広角映像で全体を見ながら、追尾側で動く対象を追える構成として案内されています。駐車場、エントランス、倉庫の出入口のように、1台で広く見たい場所に向きます。

価格は39,990円(税込)です。E41より高いぶん、死角を減らしたい場所や、1台で全体俯瞰と追尾を両方使いたい場所で検討するモデルです。防塵・防水規格はIP65、解像度は固定4Kと追尾2K、フレームレートは20fps、可動範囲は水平方向360度、垂直方向70度です。

Eufy PoE Cam E41は4K固定カメラを手軽に増やしたい人向け

Eufy PoE Cam E41の製品画像
Eufy PoE Cam E41(公式製品画像を目視確認)

Eufy PoE Cam E41は、4K固定カメラのスタンダードモデルです。公式ページでは、122度の広角撮影、4K解像度、スターライト カラーナイトビジョン、IP67防塵・防水が案内されています。店舗の受付、クリニック、オフィス入口、自宅まわりなど、圧迫感を抑えたい場所で使いやすい構成です。

価格は19,990円(税込)です。S4のような2-in-1追尾カメラではありませんが、複数台を組み合わせやすい価格帯です。まず必要な場所にカメラを増やしたい人、カメラの存在感を抑えたい人、固定画角で十分な場所にはE41が候補になります。

NVR S4は録画とAI検索の中心になる

Eufy Network Video Recorder S4の製品画像
Eufy Network Video Recorder S4(公式製品画像を目視確認)

Eufy Network Video Recorder S4は、PoEカメラ映像を集約する録画機です。公式仕様では、サイズ約280×252×50mm、重さ約1.7kg、有線カメラ最大8台、最大接続距離100m、PoEポート8、LAN、HDMI、USB-C、USB-A、オーディオ出力を備えます。2TBのストレージが同梱され、別売りのハードドライブで最大16TBまで拡張できます。

重要なのは、S4/E41のカメラ単体では使えないことです。公式FAQでも、Eufy PoE Cam S4は別売りのNVR S4と接続する必要があると案内されています。カメラ価格だけで判断せず、最低でもNVR本体、必要なカメラ台数、LAN配線、設置工事の有無まで含めた総額で見てください。

買う前に注意したいところ

  • NVR S4が前提です。カメラ単体で完結するWi-Fiカメラとは違います。
  • PoE配線が必要です。LANケーブルで通信と電力をまかなうため、設置場所までの配線経路を確認します。
  • NVR本体は屋内設置前提です。カメラは屋外対応でも、録画機本体を雨に当てる設置は避けます。
  • 録画期間は台数や設定で変わります。公式PRでは2TBでE41 1台の場合は約36日、S4 1台の場合は約21日という目安が示されています。
  • AI検知や検索はNVRとの組み合わせで見る機能です。カメラ単体の仕様だけで判断しないでください。
  • 法人特別価格や在庫は変動します。公式オンラインストア、Anker for Business、販売店の条件を確認しましょう。

導入総額の目安

公式価格で見ると、E41 1台とNVR S4の最小構成は119,980円、S4 1台とNVR S4の構成は139,980円です。実際の導入額は、カメラ台数、LANケーブル長、配線部材、取り付け作業で変わります。

販売先別の現在価格は、上の比較表と各製品セクションのボタンで確認できます。PoEではないeufyCam S4やカメラセット品は価格候補から除外しています。

S4とE41で迷ったときの選び方

まず、監視したい場所の広さで分けます。駐車場や広い入口のように、人物や車の動きを追いたい場所はS4が合います。固定4Kと追尾2Kの組み合わせなので、1台で広く見ながら動きも追いやすいからです。

一方で、受付、レジまわり、室内入口、玄関まわりのように、画角を決めて常時録画したい場所ならE41が扱いやすいです。価格もS4より低く、複数台を必要な場所に分けて置きやすくなります。2台以上を置く場合は、S4 1台で広く見るか、E41を複数台で分けるかを設置図で比べると判断しやすいです。

家庭用Wi-Fiカメラとの違い

家庭用Wi-Fiカメラは設置が簡単な一方、通信の安定性や録画保存、複数台管理で悩むことがあります。Eufy PoEカメラ/NVRは有線接続のため、配線の手間はありますが、電源と通信をLANケーブルでまとめやすく、複数台をNVRで管理できます。

月額クラウド費用を抑えたい人にも候補になります。公式PRでは、ローカル保存のため月額費用がかからないこと、2TB HDDを同梱することが案内されています。ただし、外出先からの確認やAI検索をどう使うか、インターネット環境やアプリ側の運用は事前に確認しておくと安全です。

導入総額はカメラ価格だけで決めない

Eufy PoE Cam S4/E41を選ぶときは、カメラ単体の価格よりも導入総額を先に見ます。NVR S4が99,990円なので、E41を1台だけ組み合わせても公式価格ベースで119,980円、S4を1台だけ組み合わせても139,980円です。さらに追加カメラ、LANケーブル、配線モール、屋外への引き回し、取り付け金具、必要なら工事費が乗ります。

逆に、複数拠点や店舗で毎月のクラウド録画費を避けたい場合は、ローカル保存と2TB HDD同梱が効いてきます。どちらが安いかは、初期費用だけでなく、何台を何年使うか、録画期間をどれくらい必要とするか、誰が映像を確認するかで変わります。家庭で1台だけ置きたいならWi-Fiカメラも比較対象ですが、複数台を安定運用したいならPoE/NVR構成を見る理由があります。

設置前に決めておきたいチェック項目

設置前には、カメラごとの撮影範囲、LANケーブルの経路、NVR本体の置き場所、停電時の扱い、録画データを誰が確認するかを決めておきます。PoEは電源と通信をまとめられるのが強みですが、無線カメラのように置いてすぐ終わる製品ではありません。屋外に配線する場合は、防水処理、ケーブルの固定、壁や天井への穴あけ、店舗や賃貸物件での許可も確認してください。

また、NVR S4はUSB-Cポートから本体やカメラへの給電はできないと公式FAQで案内されています。USB-Cがあるからといって、モバイルバッテリーやUSB-C充電器で簡単に動かす構成ではありません。購入前に、NVRの電源、ルーターとの接続、カメラまでの有線距離を図にしておくと失敗しにくいです。

よくある質問

QEufy PoE Cam S4やE41は単体で使えますか?
A

公式FAQでは、Eufy PoE Cam S4は別売りのEufy Network Video Recorder S4と接続する必要があると案内されています。E41もNVR S4との組み合わせでAI検索や録画管理を使う前提で見てください。

Q録画データはどこに保存されますか?
A

NVR S4本体のHDDにローカル保存します。公式仕様では2TB同梱、最大16TBまで拡張可能です。容量がいっぱいになると古いデータから順に上書き保存されます。

QS4とE41はどちらを選ぶべきですか?
A

広い範囲を1台で見て追尾も使いたいならS4、固定4Kカメラを複数箇所に置きたいならE41から検討します。どちらもNVR S4との総額と配線を含めて判断してください。

まとめ

Eufy PoE Cam S4/E41は、Wi-Fiカメラよりも有線の安定性、ローカル録画、複数台管理を重視する人向けのセキュリティカメラです。S4は広範囲と追尾、E41は固定4Kを増やしやすい価格、NVR S4は録画とAI検索の中心という役割です。

買う前の最大の注意点は、NVR S4が必要なことです。カメラ価格だけを見ると安く見えても、実際の導入総額はNVR、カメラ台数、LAN配線、設置作業で変わります。まず設置場所と必要台数を決め、S4で広く見るか、E41を複数台で分けるかを比べましょう。

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