【2026年5月確認】ウイルスバスターHome Network終了|登録・代替ルーター

ウイルスバスター for Home Networkは2025年6月30日に新規利用登録が終了しました。2026年5月1日の公式確認では、既存登録済みユーザーは継続利用できますが、未登録端末の新規セットアップはできません。さらに日本向けのサポート終了案内では、ホームネットワークセキュリティの管理アプリ2.4.x(Android)と2.3.x(iOS)は現行バージョン扱いです。「販売終了」「サービス終了」「終了時期」「後継機種」を探している人向けに、公式情報で確認できる終了範囲と、代替セキュリティルーター3選(ASUS・NEC・NETGEAR)を価格比較付きで整理します。
先に結論:販売終了後に買うなら「後継機種」ではなく代替ルーターを選ぶ
- 新規利用登録は2025年6月30日で終了。未登録品を買っても新規セットアップできません。
- 公式な後継機種は確認できません。IoT保護・保護者機能・セキュリティ機能付きルーターから選ぶのが現実的です。
- 今から買うなら、ASUS AiProtection搭載機、NEC Atermのセキュリティ機能搭載機、NETGEAR Armor対応機を価格と更新費で比較してください。
2026年5月1日の公式確認ポイント
- 日本向けサポート記事では、新規利用登録終了日は2025年6月30日、登録済みユーザーは引き続き利用できると案内されています。
- 旧モデル販売ページでは、縦置きスタンドなしモデルは販売終了。本体+初年度サービス費用9,900円、次年度以降6,600円という当時の価格案内が残っています。
- 英語サポート記事では、Home Network Security が End of Support に達した場合、サービスと技術サポートが終了すると説明されています。ただし日本向けページでは、全ユーザー共通の完全終了日までは確認できません。
参考: 新規利用登録終了の公式案内 / 販売終了モデルの公式ページ / End of Support の公式説明 / 個人向け製品のサポート終了案内
ウイルスバスター for Home Network とは
ウイルスバスター for Home Networkは、トレンドマイクロが提供していたルーターに接続するホームネットワーク専用セキュリティデバイスです。
通常のウイルス対策ソフトはPCやスマホにインストールして使いますが、このデバイスはルーターのLANポートに接続し、ネットワーク全体を通過する通信を監視・保護します。最大の特長は、セキュリティソフトをインストールできないIoT機器も守れる点でした。
※横にスクロールできます
| 保護できる機器の例 | なぜ保護が難しいか |
|---|---|
| スマートテレビ | 専用OSのためソフトインストール不可 |
| ゲーム機(PS5/Switch等) | クローズドプラットフォーム |
| IPカメラ・防犯カメラ | 組み込みOS、脆弱性が多い |
| NAS(ネットワーク対応HDD) | 専用OS、ランサムウェア標的になりやすい |
| スマートスピーカー | 常時接続でプライバシーリスクあり |
| ルーター本体 | 設定ミスや脆弱性を突かれやすい |
こうしたIoT機器をネットワーク通信レベルで監視し、不審な通信をブロックするのがこの製品の役割でした。
販売終了・終了時期・後継機種の要点まとめ
検索で迷いやすいポイントは、「販売終了」と「サービス終了」が同じ意味ではないことです。公式案内で確認できるのは、新規利用登録の終了日が2025年6月30日であること、登録済みユーザーは引き続き利用できることです。日本向けのサポート終了案内では、ホームネットワークセキュリティの管理アプリ2.4.x(Android)/2.3.x(iOS)は現行バージョン扱いです。一方で、トレンドマイクロがHome Network専用機の公式な後継機種を案内している事実は確認できません。
そのため、未登録品を中古・在庫品として買い足すより、セキュリティ機能付きWi-Fiルーターへ切り替えるほうが失敗しにくい選び方です。下の比較表では、更新費、保護できる範囲、ルーター性能、家族管理機能を同じ軸で比較しています。
終了時期と終了の内容:何がいつ終わったのか
⚠️ 新規利用登録終了日:2025年6月30日
2025年6月30日以降、新規購入した端末をインターネットに接続してもLEDランプは赤のままで、セットアップ画面にはサービス終了の案内が表示されます。
すでに登録済みのユーザーは引き続き利用できます。
トレンドマイクロの公式サポートページによると、終了の内容は以下の通りです。
- ✅ 継続利用できる:2025年6月30日以前に登録済みの端末
- ❌ できなくなった:新規端末の購入・新規利用登録
- ❌ できなくなった:未登録端末の新規登録(2025年6月30日以降)
「販売終了」ではなく正確には「新規登録終了」ですが、実質的に新規ユーザーが使えない状態になっています。なお、日本向け公式ページでは「全ユーザー共通のサポート完全終了日」は確認できません。2026年5月1日の確認では、サポート終了一覧でホームネットワークセキュリティ 2.4.x(Android)/2.3.x(iOS)が現行バージョンとして掲載されています。一方で、英語サポート記事では End of Support に達した端末ではサービスと技術サポートが終了すると説明されているため、登録済みユーザーもアプリ通知や契約更新画面を定期的に確認してください。
Home Networkが終了した背景
トレンドマイクロから公式な理由は発表されていませんが、以下の市場変化が背景と考えられます。
- ルーター自体のセキュリティ強化:ASUS(AiProtection)やNETGEAR(Armor)など、トレンドマイクロの技術をルーターに直接搭載するメーカーが増加
- OS標準セキュリティの向上:Windows Defenderの性能向上、iOSのプライバシー機能強化など
- 外付けデバイス市場の縮小:別途機器を購入・管理する手間が敬遠される傾向
つまり、Home Networkの「ネットワーク全体を守る」というコンセプト自体は正しく、その機能がルーター本体に統合される形で進化したと言えます。
ウイルスバスター for Home Networkのデメリット・制限事項
購入当時からユーザーに指摘されていたデメリットと、サービス終了後に顕在化した問題点をまとめます。
結論として、ウイルスバスター for Home Networkは「ルーター連携型セキュリティ機器の先駆者」でしたが、その機能は今やASUSやNETGEARのルーター本体に無料で統合されています。新規購入・新規登録ができない現状では、代替ルーターへの移行が唯一の現実的な選択肢です。
既存ユーザーが今すぐやるべき3つのこと
現在登録済みで、管理アプリが通常どおり使えているなら、すぐに買い替える必要はありません。2026年5月1日の日本向けサポート終了案内確認では、ホームネットワークセキュリティの管理アプリ2.4.x(Android)と2.3.x(iOS)は現行バージョンです。ただし以下の3点は今のうちに確認しておきましょう。
✅ 今すぐやること チェックリスト
📌 ①端末の動作確認:管理アプリから接続状態をチェック。LEDランプが正常に点灯しているか確認
📌 ②あんしん自動更新の確認:不要であれば解約方法を把握しておく
📌 ③代替手段のリストアップ:サービス完全終了に備え、下記の代替ルーターを検討しておく
販売終了後の代替ルーター比較表
ウイルスバスター for Home Networkの新規利用登録は、トレンドマイクロ公式で2025年6月30日終了と案内されています。2026年4月25日確認で登録済みユーザーは継続利用可能ですが、新規登録目的で本体を買う選択肢は避け、セキュリティ機能内蔵ルーターへ移行するのが現実的です。
| 項目 | ASUS RT-AX3000 V2 | NEC Aterm WX5400HP | NETGEAR Orbi RBK762S |
|---|---|---|---|
| 商品画像 | ![]() |
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| おすすめ度 | ★★★★★ 追加料金なし重視 |
★★★★☆ 国内メーカー重視 |
★★★★☆ 広い家・メッシュ重視 |
| 発売年月 | 販売中(2026年4月25日公式仕様確認) | 販売中(2026年4月25日公式仕様確認) | 販売中(2026年4月25日価格導線確認) |
| セキュリティ | AiProtection Pro(Trend Micro) | ホームネットワークセキュリティ(Trend Micro) | NETGEAR Armor(Bitdefender) |
| 月額費用 | サブスク不要 | 最大90日無料、以降は有料 | 無料試用後はサブスク |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 / 2402+574Mbps | Wi-Fi 6 / 4804+574Mbps | Wi-Fi 6 / メッシュ構成 |
| 重量 | 据え置き型 | 据え置き型 | 据え置き型 |
| 消費電力 | 利用環境で変動。公式仕様を確認 | 利用環境で変動。公式仕様を確認 | 利用環境で変動。公式仕様を確認 |
| 防水 / Bluetooth | 屋内用 / Bluetooth非搭載 | 屋内用 / Bluetooth非搭載 | 屋内用 / Bluetooth非搭載 |
| 公式 | 公式 仕様を見る |
公式 仕様を見る |
公式 仕様を見る |
| Amazon | 12,000円 | 15,000円 | 50,000円 |
| 楽天市場 | 77,700円 | 77,700円 | 77,700円 |
| Yahoo! | 12,000円 | 15,000円 | 50,000円 |
代替ルーター別の詳細
ここからは、比較表で候補にした各ルーターの機能、追加料金、向いている家庭を個別に確認します。
価格確認日: 2026年4月25日。金額は検索導線上の目安で、販売店・在庫・ポイント還元により変動します。購入前に各ショップの最新表示を確認してください。
🥇 ASUS RT-AX3000 V2 ── コスパ最強・追加料金なし
もっともおすすめの代替ルーターです。トレンドマイクロのセキュリティ技術「AiProtection」を搭載しており、ウイルスバスター for Home Networkと同じトレンドマイクロの脅威データベースを使って通信を監視します。
- 👍 セキュリティ機能が永年無料(サブスクリプション不要)
- 👍 不正サイトブロック・侵入防止・感染デバイス検知に対応
- 👍 ペアレンタルコントロール機能も無料で利用可能
- 👍 v6プラス・OCNバーチャルコネクト対応で速度も安心
⭐ 総合評価
| コスパ | ★★★★★ |
| 機能性 | ★★★★☆ |
| デザイン | ★★★★☆ |
| 使いやすさ | ★★★★☆ |
📋 スペック一覧
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 (802.11ax) |
| 最大速度 | 2402+574Mbps |
| セキュリティ | AiProtection (Trend Micro) |
| 追加料金 | 無料 |
| メッシュ | AiMesh対応 |
| IPv6対応 | v6プラス・OCNバーチャルコネクト |
こんな人におすすめ
- 追加料金なしでネットワークセキュリティを導入したい人
- Home Networkと同じトレンドマイクロ技術を使いたい人
- コスパ重視でWi-Fi 6ルーターに買い替えたい人
🥈 NEC Aterm WX5400HP ── 国内メーカーの安心感
NECのAterm WX5400HPは、国内メーカー製ルーターで初めてトレンドマイクロのホームネットワークセキュリティを搭載したモデルです。日本語サポートが充実しており、設定も簡単です。
- 👍 トレンドマイクロのセキュリティ技術を搭載(Home Networkと同じ技術基盤)
- 👍 国内メーカーならではの日本語サポート・マニュアル
- 👍 メッシュ中継機能対応で広い家でもカバー
- 👎 セキュリティ機能は90日間無料、以降 月額550円(税込)が必要
⭐ 総合評価
| コスパ | ★★★★☆ |
| 機能性 | ★★★★☆ |
| デザイン | ★★★☆☆ |
| 使いやすさ | ★★★★★ |
📋 スペック一覧
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 (802.11ax) |
| 最大速度 | 4804+574Mbps |
| セキュリティ | ホームネットワークセキュリティ (Trend Micro) |
| 追加料金 | 90日無料、以降 月額550円 |
| メッシュ | 対応 |
| IPv6対応 | v6プラス・transix・OCNバーチャルコネクト |
こんな人におすすめ
- 国内メーカーの安心感・日本語サポートを重視する人
- すでにAtermシリーズを使っていて設定に慣れている人
- 月額550円を払ってでも手厚いセキュリティが欲しい人
🥉 NETGEAR Orbi RBK762S ── 広い家のメッシュ対応
NETGEAR OrbiはトライバンドメッシュWi-Fiシステムで、広い戸建てやマンションでも家全体をカバーできます。セキュリティ機能「NETGEAR Armor」(Bitdefender提供)が初年度無料で付属します。
- 👍 2台セットで最大464m²をカバー(戸建て3階建てでもOK)
- 👍 Bitdefenderの高性能セキュリティ(Trend Microとは別ベンダー)
- 👍 専用バックホールバンドで安定したメッシュ接続
- 👎 価格が高め(2台セット約57,000円)
- 👎 Armor は2年目以降有料サブスクリプション
⭐ 総合評価
| コスパ | ★★★☆☆ |
| 機能性 | ★★★★★ |
| デザイン | ★★★★★ |
| 使いやすさ | ★★★★☆ |
📋 スペック一覧
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 (802.11ax) |
| 最大速度 | 4804+600Mbps |
| セキュリティ | NETGEAR Armor (Bitdefender) |
| 追加料金 | 初年度無料、2年目以降有料 |
| メッシュ | トライバンドメッシュ (2台で最大464m²) |
| 構成 | ルーター+サテライト 2台セット |
こんな人におすすめ
- 広い戸建て・マンションで家全体をカバーしたい人
- メッシュWi-Fiで安定した接続を求める人
- Bitdefenderの高性能セキュリティを試したい人
ルーター本体の買い替え候補を広く見たい場合は、Wi-Fi 7/6ルーターおすすめ比較とTP-Link Wi-Fiルーター比較もあわせて確認してください。
お金をかけずにできるセキュリティ対策
ルーターの買い替えが難しい場合でも、以下の対策で一定のセキュリティ強化ができます。
🔒 無料でできるセキュリティ対策リスト
① ルーターのファームウェアを最新に保つ:メーカーサイトから定期的にアップデート
② 管理パスワードを複雑なものに変更:初期パスワードのままは危険
③ ゲストネットワークを分離:IoT機器を別ネットワークに隔離してリスクを限定
④ 不要なポート開放を閉じる:UPnPを無効にするのも有効
⑤ PC・スマホにセキュリティソフトを導入:ウイルスバスタークラウドやWindows Defenderを活用
接続できない・繋がらない場合のトラブルシューティング
既存の登録済みユーザーが「急に接続できなくなった」「ランプが赤のまま」「管理アプリからステータスが確認できない」といったトラブルに直面した場合の対処法をまとめます。
🔵 ランプが赤のままになる場合
原因①:未登録端末の場合 → 2025年6月30日以降、未登録の端末はLEDが赤のまま変わりません。これはサービス終了によるもので、故障ではありません。
原因②:インターネット接続の問題 → ルーターの電源を入れ直し、有線LAN接続を確認してください。
対処法:管理アプリをアップデートし、本体をコンセントから抜いて30秒後に再接続する。
🟠 「インターネットに接続されていません」と表示される場合
ステップ1:スマートフォンのWi-Fiを一度オフにして再接続
ステップ2:管理アプリのキャッシュをクリアしてから再起動
ステップ3:ルーターのDHCPリース期間をリセット(ルーター管理画面から)
ステップ4:上記で解決しない場合、トレンドマイクロサポート(0120-984-610)に問い合わせ
🟢 特定デバイスだけネットワーク速度が遅くなる場合
これはHome Networkが通信を監視する際のオーバーヘッドが原因の場合があります。
対処法:管理アプリの「デバイス管理」から該当デバイスの優先度を調整するか、そのデバイスをHome Networkの保護対象から一時除外して速度を比較してください。
🟣 接続はできているがブロック頻発・誤検知が多い場合
対処法:管理アプリの「例外リスト(許可リスト)」に該当サービスのURLやIPを追加してください。特にスマートTV・ゲーム機・NASなどは誤検知されやすいデバイスです。
詳細はトレンドマイクロ公式サポート記事も参照してください。
⚠️ 注意:サービス終了(2025年6月30日)以降、新規端末のセットアップは不可能です。「繋がらない」「登録できない」といった問い合わせの多くは、この仕様によるものです。
よくある質問
まとめ
🏆 結論:代替はASUSルーターがベスト
ウイルスバスター for Home Networkは2025年6月に新規登録を終了。代替としてもっともおすすめなのはASUS RT-AX3000 V2です。同じトレンドマイクロの技術(AiProtection)を搭載し、追加料金なしでネットワーク全体を保護できます。
- ✅ 既存ユーザー:今すぐ使えなくなるわけではないが、代替策の準備を
- ❌ 新規ユーザー:登録不可のため購入しても使えない
- 🔄 代替策:セキュリティ機能内蔵ルーター(特にASUS AiProtection搭載モデル)への移行が最善
ウイルスバスタークラウドなどのPC向けセキュリティソフトは現役です。セキュリティソフト選びに悩んでいる方は下の記事も参考にしてください。
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