📅 最終更新: 2026年3月28日
梅雨や冬の部屋干しシーズンに大活躍する衣類乾燥除湿機。各メーカーから特徴の異なるモデルが発売されていますが、どれを選べばよいか迷っている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、2026年最新の衣類乾燥除湿機おすすめ5機種を除湿方式・除湿能力・電気代・価格の観点から徹底比較します。部屋干しの生乾き臭を防ぎたい方、電気代を抑えたい方はぜひ参考にしてください。
📖 この記事でわかること
- 衣類乾燥除湿機の除湿方式(コンプレッサー・デシカント・ハイブリッド)の違い
- 2026年おすすめモデル5選のスペック・価格・メリデメ比較
- 用途・予算・家族構成別の選び方ポイント
- 各ショップの最安値価格リンク(Amazon・楽天・Yahoo!)
衣類乾燥除湿機の除湿方式は3タイプ
衣類乾燥除湿機には大きく分けてコンプレッサー式・デシカント式・ハイブリッド式の3タイプがあります。それぞれ得意な季節や電気代が異なるため、使用環境に合わせて選ぶことが重要です。
- コンプレッサー式:湿った空気を冷やして除湿する方式。夏場の除湿力が高く、消費電力が低いのが特徴。ただし低温環境では性能が落ちやすく、動作音がやや大きい傾向があります。
- デシカント式:乾燥剤(ゼオライト)で水分を吸着する方式。冬場でも除湿力が落ちにくく、コンパクトで静音。ヒーターを使うため消費電力はやや高めです。
- ハイブリッド式:コンプレッサー式とデシカント式を組み合わせた方式。季節を問わず安定した除湿力を発揮しますが、本体価格は高めになります。
用途別おすすめ早見チャート
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| こんな人に | おすすめモデル | Amazon価格 |
|---|---|---|
| 🌧️ 梅雨・夏メイン・電気代重視・コンプレッサー式 | コロナ BD-H1824 | ¥35,000〜 |
| ❄️ 冬も使いたい・年中対応・ハイブリッド式 | シャープ CV-TH150-W | ¥47,000〜 |
| 💰 省エネ・電気代最重視・エコハイブリッド式 | パナソニック F-YEX120B | ¥70,000〜 |
| 🏠 広いリビング・大家族向け・ハイパワー | 三菱電機 MJ-P180YX-W | ¥53,000〜 |
| 🏡 一人暮らし・コスパ重視・コンパクト | シャープ CV-R71-W | ¥18,000〜 |
おすすめ衣類乾燥除湿機5選 スペック比較表
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| 商品 | 画像 | 除湿方式 | 除湿能力 | 消費電力 | ■ Amazon | ■ 楽天 | ■ Yahoo! |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シャープ CV-TH150-W |
ハイブリッド式 | 15L/日 | 385W | Amazon | 楽天 | Yahoo! | |
| パナソニック F-YEX120B |
エコハイブリッド式 | 12.5L/日 | 225W | Amazon | 楽天 | Yahoo! | |
| 三菱電機 MJ-P180YX-W |
コンプレッサー式 | 18L/日 | 310W | Amazon | 楽天 | Yahoo! | |
| コロナ BD-H1824 |
コンプレッサー式 | 18L/日 | 310W | Amazon | 楽天 | Yahoo! | |
| シャープ CV-R71-W |
コンプレッサー式 | 7.1L/日 | 175W | Amazon | 楽天 | Yahoo! |
※価格は2026年3月時点の参考価格です。販売店や時期によって変動します。
各モデルの特徴を詳しく解説
シャープ CV-TH150-W|プラズマクラスターで部屋干し臭を徹底抑制
📋 総合評価
| コスパ | ★★★☆☆ |
| 除湿・乾燥力 | ★★★★★ |
| 省エネ性能 | ★★★☆☆ |
| 使いやすさ | ★★★★☆ |
シャープの最上位モデルCV-TH150-Wは、コンプレッサー式とデシカント式を組み合わせたハイブリッド方式を採用。夏はコンプレッサー式、冬はデシカント式で運転を切り替え、1年を通じて安定した除湿・衣類乾燥が可能です。
高濃度プラズマクラスター25000を搭載しており、部屋干し特有の生乾き臭をしっかり抑制。広角ワイドルーバーによる広範囲送風で、2段干しの洗濯物もムラなく乾燥できます。除湿能力は15L/日(60Hz)とハイパワーで、ファミリー世帯にもおすすめです。
👍 メリット
- ハイブリッド式で季節を問わず使える
- プラズマクラスター25000搭載で生乾き臭をしっかり除去
- 広角ワイドルーバーで2段干しにも対応
- 除湿能力15L/日の十分なパワー
👎 デメリット
- 本体価格が47,000円とやや高め
- 重量13.9kgで移動がやや重い
- 消費電力385Wはエコハイブリッドより高め
✅ こんな人におすすめ
年中部屋干しをする家族・ファミリー世帯で、生乾き臭を徹底的に防ぎたい方。除湿力と消臭力のバランスを重視するなら最有力候補です。
パナソニック F-YEX120B|省エネ大賞受賞のエコ・ハイブリッド方式
📋 総合評価
| コスパ | ★★★☆☆ |
| 除湿・乾燥力 | ★★★★☆ |
| 省エネ性能 | ★★★★★ |
| 使いやすさ | ★★★★☆ |
パナソニックのF-YEX120Bは、独自の「エコ・ハイブリッド」方式を採用した衣類乾燥除湿機です。コンプレッサー方式と空冷除湿方式を組み合わせることで、従来品と比べ消費電力を約1/3に削減。2024年度の省エネ大賞(資源エネルギー長官賞)を受賞した実力派です。
ナノイーX(48兆)搭載で、部屋干し臭の原因菌を除菌し、脱臭スピードは従来品の4倍。ツインルーバーにより送風幅は約165cmと広く、大量の洗濯物を一度に乾かせます。電気代を抑えたい方に特におすすめのモデルです。
👍 メリット
- 省エネ大賞受賞・消費電力225Wと業界最高水準の省エネ
- ナノイーXで菌・ウイルス・においを徹底除去
- ツインルーバーで送風幅165cmの広範囲カバー
- 毎日使っても電気代が気にならない
👎 デメリット
- 本体価格70,000円と最も高い
- 重量13.9kgで移動がしにくい
- 除湿能力は12.5L/日とやや控えめ
✅ こんな人におすすめ
毎日部屋干しをして電気代を徹底的に節約したい方。初期投資は高めですが、ランニングコストで長期的にお得になります。
三菱電機 MJ-P180YX-W|冬でも使えるハイパワーコンプレッサー式
📋 総合評価
| コスパ | ★★★☆☆ |
| 除湿・乾燥力 | ★★★★★ |
| 省エネ性能 | ★★★☆☆ |
| 使いやすさ | ★★★★★ |
三菱電機のMJ-P180YX-Wは、コンプレッサー式ながら「おまかせ霜取り」機能と「冬モード」を搭載し、室温約1℃から除湿可能な通年使用タイプです。除湿能力は18L/日(60Hz)と今回比較した中で最大のパワーを誇ります。
独自の「部屋干しおまかせムーブアイ」が赤外線センサーで洗濯物の乾き残りを検知し、集中的に送風。乾きムラを抑え、効率的に衣類を乾燥させます。さらにトリプルバリアフィルターで空気中のウイルス・菌・アレル物質をキャッチ。花粉シーズンの部屋干しにも心強い1台です。
👍 メリット
- 除湿能力18L/日と5機種中最大パワー
- ムーブアイで乾き残りを自動検知・集中送風
- 冬モード搭載で室温1℃から使用可能
- トリプルバリアフィルターで花粉・菌・ウイルス対策
👎 デメリット
- 重量約15.2kgと最も重い
- 本体価格53,000円とやや高め
- コンプレッサー式なので極低温(0℃以下)は不得意
✅ こんな人におすすめ
大家族で洗濯物が多く、とにかく速く乾かしたい方。スマート機能で手間なく使いたい方にも最適です。
コロナ BD-H1824|コスパ重視のハイパワーモデル
📋 総合評価
| コスパ | ★★★★★ |
| 除湿・乾燥力 | ★★★★☆ |
| 省エネ性能 | ★★★☆☆ |
| 使いやすさ | ★★★★☆ |
コロナのBD-H1824は、手頃な価格ながら除湿能力18L/日(60Hz)を実現したコストパフォーマンスに優れたモデルです。コンプレッサー式にヒーター温風乾燥をプラスすることで、衣類乾燥のスピードを高めています。
運転モードは除湿(自動・強・弱・冬モード)と衣類乾燥(eco・夜干し・標準・厚物)を搭載。1〜9時間の切タイマー付きで、就寝時や外出時の使用にも便利です。導入コストを抑えつつ、しっかりした除湿能力がほしい方におすすめです。
👍 メリット
- 価格帯最安クラスながら除湿能力18L/日のハイパワー
- ヒーター温風乾燥でスピード乾燥が可能
- 多彩な運転モードで様々なシーンに対応
- 本体重量12.5kgと比較的軽量
👎 デメリット
- 空気清浄・消臭機能はなし
- スマート機能(センサー検知等)がない
- デザインはシンプルでおしゃれさは控えめ
✅ こんな人におすすめ
機能よりコスパ重視で、とにかく安くハイパワーな除湿機を探している方。シンプル機能で十分な方に最適です。
シャープ CV-R71-W|一人暮らし・少人数世帯向けの高コスパモデル
📋 総合評価
| コスパ | ★★★★★ |
| 除湿・乾燥力 | ★★★☆☆ |
| 省エネ性能 | ★★★★☆ |
| 使いやすさ | ★★★★☆ |
シャープのCV-R71-Wは、衣類乾燥除湿機としては非常に手頃な価格帯のコンプレッサー式モデルです。除湿能力は7.1L/日(60Hz)と控えめですが、一人暮らしや2人世帯なら十分な性能です。
本体重量は約9.4kgと軽量コンパクトで、置き場所を選びません。プラズマクラスター7000を搭載し、衣類の生乾き臭も抑制します。「まずは手軽に衣類乾燥除湿機を試してみたい」という方にぴったりの入門モデルです。
👍 メリット
- 低価格でシャープのプラズマクラスター7000搭載
- 重量9.4kgと軽量で移動しやすい
- 消費電力175Wで電気代が安い
- 一人暮らしに最適なコンパクトサイズ
👎 デメリット
- 除湿能力7.1L/日と他機種より低い
- 家族向け・大部屋では力不足になる場合がある
- 冬場の除湿力が低下する(コンプレッサー式のため)
✅ こんな人におすすめ
一人暮らし・カップル向けで予算を抑えたい方。梅雨〜夏の部屋干しがメインで、まず除湿機を試したい入門者に最適です。
目的別おすすめの選び方
ファミリー世帯・洗濯物が多い方
家族3人以上の洗濯物を乾かすなら、除湿能力15L/日以上のモデルがおすすめです。三菱電機 MJ-P180YX(18L/日)やシャープ CV-TH150(15L/日)なら、大量の洗濯物もスピーディーに乾燥できます。
電気代を抑えたい方
パナソニック F-YEX120Bのエコ・ハイブリッド方式は、従来品比で消費電力約1/3。毎日使う方にとって電気代の差は年間で大きくなるため、ランニングコスト重視ならパナソニック一択です。
オールシーズン使いたい方
冬場も含めて1年中使うなら、ハイブリッド式のシャープ CV-TH150かパナソニック F-YEX120Bが安心。コンプレッサー式でも三菱電機の冬モード搭載モデルなら通年使用可能です。
予算を抑えたい方
コロナ BD-H1824はリーズナブルながら除湿能力18L/日のハイパワー。一人暮らしならシャープ CV-R71が最も手頃に始められます。
まとめ:衣類乾燥除湿機の選び方
🏆 この記事のまとめ
衣類乾燥除湿機は用途・予算・家族構成で選ぶべきモデルが変わります。上記の比較を参考にご自身に合ったモデルをお選びください。
- 年中使いたい・生乾き臭を徹底除去 → シャープ CV-TH150-W(ハイブリッド式)
- 電気代を最優先・省エネ重視 → パナソニック F-YEX120B(エコハイブリッド)
- 大家族・ハイパワー重視 → 三菱電機 MJ-P180YX-W(センサー搭載)
- コスパ重視・価格を抑えたい → コロナ BD-H1824(18L/日・低価格)
- 一人暮らし・入門モデル → シャープ CV-R71-W(軽量・低消費電力)
梅雨シーズン前に購入しておくと、在庫切れ・価格高騰を避けられます。
💡 価格ボタンをタップすると各ショップの最安値ページに直接移動できます。
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| 製品名 | 除湿方式 | 除湿能力 | ■ Amazon | ■ 楽天 | ■ Yahoo! |
|---|---|---|---|---|---|
| シャープ CV-TH150-W | ハイブリッド式 | 15L/日 | Amazon | 楽天 | Yahoo! |
| パナソニック F-YEX120B | エコハイブリッド式 | 12.5L/日 | Amazon | 楽天 | Yahoo! |
| 三菱電機 MJ-P180YX-W | コンプレッサー式 | 18L/日 | Amazon | 楽天 | Yahoo! |
| コロナ BD-H1824 | コンプレッサー式 | 18L/日 | Amazon | 楽天 | Yahoo! |
| シャープ CV-R71-W | コンプレッサー式 | 7.1L/日 | Amazon | 楽天 | Yahoo! |
よくある質問
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