LGの32GX870B-Bと45GX950B-Bは、同じ有機ELゲーミングモニターでも画面の形と必要な机が大きく違います。FPSと4K作業を両立するなら32GX870B-B、レースや横長作業の没入感なら45GX950B-Bが軸です。
- 32GX870B-B:31.5型4K・フラット・4K 240Hz/FHD 480Hz
- 45GX950B-B:44.5型5K2K・800R曲面・5K2K 165Hz/UWFHD 330Hz
- 机の幅は本体幅714mmと992mmに加え、左右の余白が必要
- Amazon・楽天・Yahooの旧23万円/33万円検索価格は販売価格として使わない
LGは2026年6月11日から順次発売し、発表時の予想実売価格は32GX870B-Bが230,000円、45GX950B-Bが330,000円です。2026年8月17日にLG公式購入ページを再確認したところ、32GX870B-Bは商品が存在しない旨、45GX950B-Bは329,800円で在庫なしと表示されました。いずれも現在購入できる在庫価格として断定せず、現行モデルを探す場合は下の比較記事へ進めます。

32GX870B-Bと45GX950B-Bの違い
| 項目 | 32GX870B-B | 45GX950B-B |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 31.5インチ | 44.5インチ |
| 解像度 | 4K 3840×2160 | 5K2K 5120×2160 |
| Dual Mode | 4K 240Hz / FHD 480Hz | 5K2K 165Hz / UWFHD 330Hz |
| 画面形状 | 16:9・フラット | 21:9・800R曲面 |
| HDR・色域 | DisplayHDR True Black 500 / DCI-P3 99.5% | DisplayHDR True Black 400 / DCI-P3 98.5% |
| ピーク輝度 | ピーク1500cd/㎡ | ピーク1300cd/㎡ |
| スタンド込み寸法 | 幅714mm・奥行250mm | 幅992mm・奥行342mm |
| 向く用途 | FPS、4K作業、PS5、一般的な奥行きの机 | レース、シミュレーション、横長作業、強い没入感 |
| LG発表時の予想実売価格 | 230,000円 | 329,800円 |
| Amazon | 169,800円 | 249,800円 |
| 楽天市場 | 226,400円 | 293,516円 |
| Yahoo!ショッピング | 212,386円 | 293,516円 |
2機種の特徴と購入先
1. 32GX870B-B|31.5インチ・16:9・フラット
31.5インチのフラット画面で、4K 240HzとフルHD 480Hzを切り替えられます。FPSでは24.5インチ相当へ表示を縮小でき、普段は4K作業にも使えます。机の幅や一般的なゲーム画面との相性を優先するならこちらです。
- 解像度:4K 3840×2160
- リフレッシュレート:4K 240Hz / FHD 480Hz
- HDR・色域:DisplayHDR True Black 500 / DCI-P3 99.5%
- USB-C:映像・データ転送・最大90W給電
- 国内JAN:4989027033436
| 販売先 | 価格・購入状況 |
|---|---|
| LG公式発表 | 予想実売価格 230,000円・公式購入先を見る |
| Amazon | 169,800円 |
| 楽天市場 | 226,400円 |
| Yahoo!ショッピング | 212,386円 |
2. 45GX950B-B|44.5インチ・21:9・800R曲面
44.5インチ、21:9、800R曲面の5K2Kウルトラワイドです。視界を覆う没入感と横長の作業領域が強みで、レースやシミュレーションに向きます。幅992mm・奥行342mmなので、購入前に机と視聴距離を実測します。
- 解像度:5K2K 5120×2160
- リフレッシュレート:5K2K 165Hz / UWFHD 330Hz
- HDR・色域:DisplayHDR True Black 400 / DCI-P3 98.5%
- USB-C:映像・データ転送・最大90W給電
- 国内JAN:4989027033849
選び方で差が出る4点
FPSと普段使いを両立するなら32型
32GX870B-Bは4K 240HzとフルHD 480Hzを切り替えられ、フルHD時は24.5型または27型相当へ縮小表示できます。FPSでは視線移動を抑え、RPGや作業では31.5型4Kを使う運用です。16:9なのでゲームや動画の対応範囲も広く、44.5型ウルトラワイドより設置しやすい構成です。
レースと横長作業なら45型曲面
45GX950B-Bは5120×2160の21:9で、タイムライン、複数ウィンドウ、レースゲームの周辺視野を横へ広げます。800Rの強い曲面は正面から使う前提です。平面表示を好む人、画面を複数人で見る人、机の奥行きが足りない人には32GX870B-Bの方が合います。
GPU負荷は解像度だけで判断しない
5K2Kは4Kより画素数が多く、高画質設定で165Hzを狙うには強いGPUが必要です。32GX870B-Bも4K 240Hzでは負荷が高く、フルHD 480Hzへ切り替える場合はCPU側のフレーム生成性能も影響します。遊ぶタイトル、画質設定、DisplayPort 2.1またはHDMI 2.1接続を先に決めます。
机・モニターアーム・配送条件を測る
スタンド込みで32型は幅714mm・奥行250mm、45型は幅992mm・奥行342mmです。実際にはキーボード、マウス、スピーカー、PC本体、ケーブルの曲げ代も必要です。モニターアームを使う場合はVESA 100×100mmだけでなく、本体重量と曲面モニター対応荷重を見ます。
予想実売価格と現在の購入経路
230,000円と330,000円は、LGが発売時に示した予想実売価格です。販売店の現在価格ではありません。2026年8月17日の公式確認では、32GX870B-Bは購入ページに商品不存在の表示、45GX950B-Bは329,800円・在庫なしでした。Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでも、完全一致の新品本体価格へ安全に置き換えられる根拠は確認できていないため、近い型番やアクセサリーを価格表へ混在させません。
購入時はLG公式の「今すぐ購入」から在庫、価格、配送日、保証条件を見ます。LG公式オンラインショップ購入後に製品登録した場合の最長5年保証と、指定販売店購入後に製品登録した場合の最長4年保証は条件が異なるため、販売元を決める前に保証ページも読みます。
現行モデルを探す場合
対象型番と現行在庫を混同しないことが重要です。LG公式では別型番の32GX870B-BAJPが229,800円、45GX950A-Bが299,818円で表示されましたが、32GX870B-B・45GX950B-Bとは別製品なので、この記事の価格へ置き換えていません。
同じ45型クラスを含む現行OLEDの価格・販売先を確認したい場合は、LG 39GX950B-Bと45GX950A-Bの現行価格比較へ進めます。
まとめ
32GX870B-Bは、FPS、4K作業、PS5、一般的な机での扱いやすさを優先する人向けです。45GX950B-Bは、5K2Kの横長表示、800R曲面、レースやシミュレーションの没入感を優先する人向けです。最初に机へ幅992mmの画面を置けるかを測り、置けない、または16:9を中心に使うなら32型を選びます。
よくある質問
Q 32GX870B-Bと45GX950B-Bはどちらが高リフレッシュですか?
A 4Kでは32GX870B-Bが240Hz、5K2Kでは45GX950B-Bが165Hzです。低解像度のDual Modeでは32型がフルHD 480Hz、45型がUWFHD 330Hzです。
Q 45GX950B-Bは一般的なデスクへ置けますか?
A スタンド込みの幅は992mm、奥行は342mmです。左右の余白、視聴距離、キーボードとマウスの位置を含めて実測してください。
Q 23万円・33万円で購入できますか?
A いずれもLG発表時の予想実売価格で、現在の販売価格ではありません。LG公式購入先で在庫、税込価格、配送日を見てください。
LG公式ページ

