Eufy eufyCam C37は、Anker Japan公式ストアに新製品として掲載されている屋外用セキュリティカメラです。結論から言うと、電源を取りにくい場所に1台で広く見られる屋外カメラを置きたい人には候補になります。ただし、microSDカードは別売りで、Wi-Fiは2.4GHzのみ、HomeBase連携にも対応機種の条件があります。価格だけで選ぶより、設置場所・保存方法・既存Eufy環境との相性を先に確認した方が失敗しにくい製品です。
Anker Japan公式の商品ページでは、Eufy eufyCam C37の価格は税込14,990円、セール表示は税込11,242円です。発売月は2026年5月、製品型番はT814X321、ソーラーパネル同梱、解像度は2K、水平360度・垂直90度の首振りに対応します。公式ブランドページの新製品欄にも掲載されているため、既存のC31/C35/E340系とは別に確認する価値があります。
Eufy eufyCam C37の価格と主な仕様
まず確認したいのは、C37が単なる安い屋外カメラではなく、ソーラーパネルを同梱した首振り対応カメラだという点です。公式ページでは、本体に加えてソーラーパネル、USB-C & USB-Aケーブル、取り付けブラケット、ソーラーパネル用ブラケット、ネジ類、クイックスタートガイドが同梱物として案内されています。
| 項目 | Eufy eufyCam C37 | 購入前の見方 |
|---|---|---|
| 公式価格 | 税込14,990円、セール表示11,242円 | セール価格と在庫は購入直前に再確認 |
| 発売月 | 2026年5月 | 新製品なのでレビュー数や実売価格は変わりやすい |
| 解像度 | 2K、2304×1296 | 顔や車両確認を重視するなら設置距離も見る |
| 画角・首振り | 水平360度、垂直90度の首振り対応 | 固定カメラより広く見たい場所向け |
| 保存 | microSDカード最大256GB | カードは別売り。録画用途なら同時購入を検討 |
| Wi-Fi | 2.4GHzのみ | 5GHz専用環境では使えない。屋外の電波強度も確認 |
| HomeBase | HomeBase S380、HomeBase Mini対応 | 顔認識や車両・ペット検出などAI機能を使うなら対応機器を確認 |
買ってよい人、待った方がよい人
C37が向いているのは、屋外の死角を1台で減らしたい人です。水平360度の首振りに対応し、ソーラーパネルが同梱されるため、玄関、駐車場、庭先など、電源工事を増やしたくない場所で検討しやすい構成です。Eufy Smart Display E10に対応している点も、家の中で見守り映像を確認したい人にはメリットになります。
- 向いている: 屋外に電源を取りにくい、1台で広く見たい、Eufy環境をすでに使っている
- 注意が必要: 5GHz Wi-Fiしか届かない、microSDカードを別途用意したくない、HomeBase 2だけで使うつもり
- 別候補も見たい: 固定カメラで十分、屋内用でよい、複数台セットをまとめて導入したい
特に見落としやすいのは、保存とネットワークです。本体には内蔵ストレージがないため、単体で録画を使うならmicroSDカードを用意する必要があります。また、2.4GHz Wi-Fiのみ対応なので、屋外設置予定の場所で2.4GHzの電波が安定するかを先に確認してください。
既存Eufyカメラとの使い分け
EufyにはC31、C35、E340、S4、Omni C28など複数の新しい製品があります。C37は、ロボット掃除機やドアベルではなく、屋外の首振りカメラとして見ると判断しやすいです。固定方向だけを見られればよいなら、より安い固定カメラで足りる可能性があります。一方、車庫と玄関のように広い範囲を1台で確認したい場合は、首振りとソーラー同梱が強みになります。
すでにEufy Smart Display E10を使っている場合、C37が対応製品として案内されている点は見やすいメリットです。反対に、HomeBaseのAI機能まで使いたい場合は、HomeBase S380またはHomeBase Miniが必要です。HomeBase 2で同じように使える前提で買わないようにしてください。
購入前の注意点
セキュリティカメラは、価格よりも「設置できるか」「録画できるか」「通知が使い物になるか」で満足度が変わります。C37を買う前には、次の4点を確認してください。
- 設置場所に2.4GHz Wi-Fiが届くか
- ソーラーパネルを日が当たる向きに設置できるか
- microSDカードを別途用意するか、HomeBase側に保存するか
- AI検出や顔認識まで使うなら対応HomeBaseを持っているか
価格確認日: 2026年5月14日。Anker Japan公式ページでは税込14,990円、セール表示11,242円を確認しました。セール価格、在庫、同梱物、対応機器は変わる可能性があるため、購入前に公式ページと各ショップの最新表示を確認してください。
設置前に見たいネットワークと保存の条件
C37はソーラーパネル付きなので、コンセントが近くにない場所でも検討しやすい一方、通信と保存の条件は事前確認が必要です。屋外カメラは本体価格だけでなく、設置場所のWi-Fi、録画保存先、通知の使い方で満足度が大きく変わります。特に2.4GHz Wi-Fiしか対応しない点は、5GHz中心のメッシュ環境を使っている家庭ほど見落としやすいです。
玄関や駐車場で使うなら、スマホを設置予定場所まで持って行き、2.4GHzの電波が安定しているかを確認してください。電波が弱い場所では、カメラの画質より先に通知遅延や録画抜けが不満になりやすいです。ソーラーパネルも、日当たりの良い向きへ取り付けられるかを確認してから購入する方が安全です。
Eufy Smart Display E10と組み合わせるメリット
公式FAQでC37はEufy Smart Display E10に対応と案内されています。すでにE10を持っている場合、スマホを開かずに屋外カメラの映像を確認しやすいのが利点です。子どもの帰宅確認、玄関前の荷物確認、駐車場の様子確認など、家族で共有したい見守り用途ならE10との相性は良いです。
一方で、C37だけで完結するわけではありません。録画保存にはmicroSDカード、AI機能やHomeBase側の保存を使うなら対応HomeBaseが関係します。E10は表示確認の便利さを上げる機器として見て、保存と検知の条件はC37本体とHomeBaseの仕様で判断してください。
他のEufyカメラを選ぶ方がよいケース
C37は首振りとソーラーを重視する人向けです。屋内の見守りなら屋内カメラ、玄関応対を重視するならドアベル、複数台で広い敷地を固定監視したいならeufyCamセットの方が合う場合があります。C37を選ぶ理由は、1台で広い範囲を見たいことと、電源工事を避けたいことの2つが揃う場合です。
また、microSDカード保存を使う場合は、カードの耐久性や容量も見てください。常時録画に近い使い方を想定するなら、安いカードより監視カメラ向け・高耐久タイプを選ぶ方が安心です。短いイベント録画中心なら容量を抑えられますが、保存日数を長く取りたい人はHomeBase側の保存も含めて検討してください。
よくある質問
まとめの要点
- Eufy eufyCam C37は税込14,990円、セール表示11,242円のソーラー付き屋外カメラ。
- 2K、水平360度・垂直90度の首振り、microSD最大256GB、2.4GHz Wi-Fiのみ対応。
- HomeBase S380またはHomeBase Miniと組み合わせるとAI機能や保存先の使い方が広がる。
- 電源を取りにくい玄関・駐車場・庭先を1台で広く見たい人向け。
- 固定方向で十分なら、C31/C35/E340など既存Eufyカメラも比較する。
関連して、屋外カメラの表示確認は Eufy Smart Display E10、Tapo側の録画管理は Tapo H500 も比較すると選びやすくなります。
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