MacBook AirとMacBook Proで迷うなら、2026年4月時点では「持ち運びと価格ならMacBook Air M5」「映像編集や外部端子まで重視するならMacBook Pro M5」「4K/8K編集やAI開発まで見込むならM5 Pro/Max搭載Pro」と分けるのが失敗しにくい選び方です。
先に結論
- 学生・文章作成・ブラウザ中心なら、13インチMacBook Air M5が最有力です。
- 自宅作業が多く画面の広さを優先するなら、15インチMacBook Air M5を選びます。
- SDカード、HDMI、XDRディスプレイ、長時間の高負荷作業が必要ならMacBook Proを選びます。
- 価格差は最低でも約64,000円あるため、ポートと画面品質が不要ならAirの方が費用対効果は高いです。
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| 用途 | おすすめ | Apple公式価格 | 判断ポイント |
|---|---|---|---|
| 大学生・持ち運び | MacBook Air 13インチ M5 | 184,800円から | 軽さ、価格、512GB標準、Wi-Fi 7を重視する人向け |
| 社会人・自宅作業 | MacBook Air 15インチ M5 | 219,800円から | 外部モニターなしでも広く作業したい人向け |
| 動画編集・写真編集 | MacBook Pro 14インチ M5 | 248,800円から | XDRディスプレイ、冷却ファン、HDMI/SDXCが必要な人向け |
| 本格制作・AI開発 | MacBook Pro M5 Pro/Max | 構成で大きく変動 | Thunderbolt 5、上位GPU、大容量メモリを使う人向け |
公式確認メモ
- Apple公式ニュースルームで、MacBook Air M5は2026年3月11日発売、13インチ184,800円(税込)から、15インチ219,800円(税込)からと確認しました。
- Apple公式MacBook Airページで、M5、最大18時間バッテリー、512GBからのストレージ、Wi-Fi 7/Bluetooth 6を確認しました。
- Apple公式MacBook Proページで、M5/M5 Pro/M5 Max構成と、M5 Pro/MaxモデルのThunderbolt 5対応、Wi-Fi 7/Bluetooth 6を確認しました。
- 価格確認月: 2026年4月。EC価格と在庫は変動するため、購入前に各ショップの型番・メモリ・ストレージを確認してください。
【2026年3月最新】MacBookラインナップの全体像

2026年3月、AppleはMacBookラインナップを大幅に刷新しました。MacBook Air M5、そしてMacBook Pro M5 Pro/M5 Maxが新たに登場し、2025年10月発売のMacBook Pro M5と合わせて現行モデルが出揃っています。
| モデル | チップ | 発売時期 | 税込価格 |
|---|---|---|---|
| MacBook Air 13インチ | M5 | 2026年3月 | 184,800円〜 |
| MacBook Air 15インチ | M5 | 2026年3月 | 219,800円〜 |
| MacBook Pro 14インチ | M5 | 2025年10月 | 248,800円〜 |
| MacBook Pro 14インチ | M5 Pro / M5 Max | 2026年3月 | 328,800円〜 |
| MacBook Pro 16インチ | M5 Pro / M5 Max | 2026年3月 | 398,800円〜 |
※価格は購入先や構成により変動します。最新価格はApple公式サイトや各ECサイトでご確認ください。
MacBook Air M5 vs MacBook Pro M5:スペック比較表
「AirかProか」で悩む方のために、最もベーシックなモデル同士を比較します。
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| 項目 | ![]() MacBook Air M5(2026) |
MacBook Pro M5(2025) |
|---|---|---|
| チップ | M5(10コアCPU / 最大10コアGPU) | M5(10コアCPU / 10コアGPU) |
| ディスプレイ | Liquid Retina / 500nit / 60Hz | Liquid Retina XDR / 1,600nit HDR / ProMotion 120Hz |
| サイズ | 13.6インチ / 15.3インチ | 14.2インチ |
| ストレージ | 512GB〜4TB | 512GB〜2TB |
| メモリ | 16GB / 24GB / 32GB | 16GB / 24GB / 32GB |
| ポート | Thunderbolt 4 × 2 + MagSafe 3 | Thunderbolt 4 × 3 + HDMI + SDXCカード + MagSafe 3 |
| バッテリー | 最大18時間 | 最大24時間 |
| ファン | ファンレス(完全無音) | 冷却ファンあり |
| ワイヤレス | Wi-Fi 7 / Bluetooth 6(N1チップ) | Wi-Fi 6E / Bluetooth 5.3 |
| 重量 | 約1.23kg(13インチ)/ 約1.51kg(15インチ) | 約1.55kg(14インチ) |
| カラー | スカイブルー・ミッドナイト・スターライト・シルバー | スペースブラック・シルバー |
| 最小構成価格 | 184,800円〜 | 248,800円〜 |
| Amazon | 184,800円 | 248,800円 |
| 楽天市場 | 184,800円 | 248,800円 |
| Yahoo! | 184,800円 | 248,800円 |
用途別おすすめ早見チャート
ここでは、読者が最初に迷いやすい「価格を抑えるか、画面を広くするか、ポートと冷却性能を取るか」を用途別に整理します。MacBookは同じM5世代でも、AirとProでディスプレイ、端子、重量、バッテリー、価格差が大きく変わります。先に用途を決めてから販売ページを見ると、不要な上位構成を選びにくくなります。
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| こんな人に | おすすめモデル | Amazon | 楽天市場 | Yahoo! |
|---|---|---|---|---|
| 🎓 学生・コスパ重視 | Air 13 M5 | ¥184,800 | 最安値 ¥184,800 |
最安値 ¥184,800 |
| 💼 社会人・テレワーク | Air 15 M5 | ¥219,800 | 最安値 ¥219,800 |
最安値 ¥219,800 |
| 🎬 動画編集・クリエイティブ | Pro 14 M5 | ¥248,800 | 最安値 ¥248,800 |
最安値 ¥248,800 |
| 🏆 プロ・最高性能 | Pro 14 M5 Pro | ¥328,800 | 最安値 ¥328,800 |
最安値 ¥328,800 |
MacBook Air M5がおすすめな方

MacBook Air M5は、2026年3月に発売された最新モデルです。前モデルのM4から着実に進化し、Apple独自設計のN1ワイヤレスチップによるWi-Fi 7対応や、標準ストレージが512GBに倍増した点が大きな改善ポイントです。ファンレス設計なので動作中も完全に無音で、カフェや図書館でも周囲を気にせず使えます。
M5チップのAI処理性能はM4比で最大4倍、M1比で最大9.5倍に向上しており、Apple Intelligenceの機能をフルに活用できます。13インチモデルは約1.23kgと非常に軽く、持ち運びが多い方に最適です。カラーバリエーションもスカイブルー・ミッドナイト・スターライト・シルバーの4色展開で、デザインにこだわる方にも選びやすいラインナップとなっています。
| コスパ | ★★★★★5 |
| 機能性 | ★★★★☆4 |
| デザイン | ★★★★★5 |
| 使いやすさ | ★★★★★5 |
👍 MacBook Air M5のメリット
メリット
- 👍 184,800円〜と現行MacBookで最も手頃な価格設定
- 👍 約1.23kg(13インチ)の軽量設計で持ち運びに最適
- 👍 ファンレスで完全無音動作、カフェ・図書館でも安心
- 👍 Wi-Fi 7・Bluetooth 6対応で最新の無線通信規格に対応
- 👍 4色展開のカラーバリエーション
デメリット
- 👎 長時間の高負荷作業ではサーマルスロットリングが発生
- 👎 ディスプレイは60Hz(ProMotion非対応)で滑らかさに劣る
- 👎 ポート数がThunderbolt 4×2+MagSafeのみと少ない
- 👎 HDMIやSDカードスロットが非搭載
👎 MacBook Air M5のデメリット
上記のデメリットは、日常的な使用(Web閲覧・文書作成・動画視聴・ビデオ会議)では気にならない項目がほとんどです。外部ディスプレイを頻繁に接続する方やSDカードを多用するクリエイターの方は、ポート数の多いMacBook Proを検討すると良いでしょう。
こんな人におすすめ
- ✅ ブラウジング・文書作成・動画視聴・ビデオ会議がメインの方
- ✅ 持ち運びが多く、軽さとコンパクトさを重視する方
- ✅ カフェや会議室で静音性を求める方(ファンレス)
- ✅ できるだけ予算を抑えつつ最新チップが欲しい方
- ✅ 初めてMacBookを購入する方
- ✅ 15インチの大画面で作業したいが軽さも妥協したくない方
MacBook Pro M5がおすすめな方
MacBook Pro M5は、2025年10月に発売された14インチモデルです。MacBook Airとは同じM5チップを搭載しながらも、冷却ファンによる持続的な高性能、ProMotion対応120Hz Liquid Retina XDRディスプレイ(最大1,600nitピークHDR輝度)、Thunderbolt 4が3ポート+HDMI+SDXCカードスロットという充実した接続端子が特徴です。
最大24時間のバッテリー駆動も魅力で、外出先でもヘビーな作業をバッテリー残量を気にせず続けられます。ディスプレイの発色性能はDCI-P3広色域に対応しており、写真のレタッチや映像の色校正でもプロレベルの色再現が可能です。クリエイティブ作業を本格的に行いたい方には、Airとの価格差64,000円は十分に投資する価値があります。
| コスパ | ★★★★☆4 |
| 機能性 | ★★★★★5 |
| デザイン | ★★★★☆4 |
| 使いやすさ | ★★★★☆4 |
👍 MacBook Pro M5のメリット
メリット
- 👍 ProMotion 120Hz対応ディスプレイでスクロール・操作が滑らか
- 👍 最大1,600nit HDR輝度で映像制作の色校正にも対応
- 👍 冷却ファン搭載で長時間の高負荷作業でも安定動作
- 👍 Thunderbolt 4×3+HDMI+SDXCカードスロットの豊富なポート
- 👍 最大24時間バッテリーで外出先でも安心
デメリット
- 👎 248,800円〜とAir M5より64,000円高い
- 👎 約1.55kgとAir 13インチより約320g重い
- 👎 Wi-Fi 6E止まり(Wi-Fi 7非対応)
- 👎 カラーはスペースブラック・シルバーの2色のみ
👎 MacBook Pro M5のデメリット
Wi-Fi 6Eは2026年現在でも十分に高速ですが、将来的な通信速度向上を見据えるとWi-Fi 7非対応は惜しい点です。日常使いが中心であれば、64,000円安くWi-Fi 7対応のAir M5のほうが合理的な選択になります。
こんな人におすすめ
- ✅ 動画編集や写真レタッチなど、やや重い作業を日常的に行う方
- ✅ 外部ディスプレイ・SDカード・HDMI接続を頻繁に使う方
- ✅ ディスプレイの発色・輝度・120Hzの滑らかさにこだわる方
- ✅ 長時間バッテリーで持ち歩きながら作業する方
- ✅ 予算25万円台でプロ仕様のMacBookが欲しい方
MacBook Pro M5 Pro / M5 Maxが必要な方
2026年3月に登場したM5 Pro / M5 Maxチップ搭載のMacBook Proは、プロフェッショナル向けのハイエンドモデルです。M5 Proは最大18コアCPU・20コアGPU、M5 MaxはさらにGPUコア数とメモリ帯域幅が拡張されています。
M5 Pro/M5 Max搭載モデルはThunderbolt 5に対応し、前世代のThunderbolt 4の2倍の帯域幅を実現。Apple独自設計のN1ワイヤレスチップにより、Wi-Fi 7とBluetooth 6にも対応しています。14インチと16インチの2サイズ展開で、ストレージは最小1TB(M5 Pro)・2TB(M5 Max)からスタートします。
| コスパ | ★★★☆☆3 |
| 機能性 | ★★★★★5 |
| デザイン | ★★★★★5 |
| 使いやすさ | ★★★★☆4 |
👍 MacBook Pro M5 Pro/Maxのメリット
メリット
- 👍 最大18コアCPU・20コアGPU(M5 Pro)で圧倒的な処理性能
- 👍 Thunderbolt 5対応で高速外部ストレージとの連携が強力
- 👍 Wi-Fi 7・Bluetooth 6対応で最新の無線通信規格をカバー
- 👍 48GB以上の大容量メモリで大規模データ処理も快適
- 👍 16インチの大画面モデルも選択可能
デメリット
- 👎 328,800円〜と高額で予算の確保が必要
- 👎 日常的な使い方では性能を持て余す場合がある
- 👎 16インチモデルは約2.14kgと持ち運びには重め
👎 MacBook Pro M5 Pro/Maxのデメリット
M5 Pro/Maxの処理性能は4K/8K動画編集、3Dレンダリング、大規模なAI/ML開発など、限られた用途で真価を発揮します。Webブラウジングや文書作成が中心の方には明らかにオーバースペックなので、MacBook Air M5のほうがコストパフォーマンスに優れます。
こんな人におすすめ
- ✅ 4K/8K動画編集・3Dレンダリング・音楽制作などを本業にしている方
- ✅ 大規模なコードベースのビルドやAI/ML開発を行うエンジニア
- ✅ Thunderbolt 5対応の高速外部ストレージやeGPUを活用したい方
- ✅ 16インチの大画面でプロフェッショナルな色校正作業をする方
- ✅ 48GB以上の大容量メモリが必要な方
M4モデルからの買い替えは必要?
M4 MacBook Air(2025年3月発売)やM4 MacBook Pro(2024年10月発売)からM5への買い替えについては、慎重に判断する必要があります。
M5チップはM4と比較してCPU・GPUともに性能向上していますが、日常的な使い方(Web閲覧・文書作成・動画視聴)ではM4でも十分な性能があります。M5への買い替えが特にメリットとなるのは、Wi-Fi 7対応が必要な方や、AI処理(Apple Intelligence)を頻繁に活用する方です。
一方、M1やM2モデルからの買い替えは大きな性能向上が体感できます。M5のAI処理性能はM1比で最大9.5倍と大幅に向上しており、長期使用を考えると最新チップへの更新は価値があります。
M4モデルが値下がりしている場合は、予算重視でM4を選ぶのも賢い選択です。Amazonでは旧モデルのセール価格が出ることもあるので、各ショップの最新価格を必ず確認しましょう。
まとめ
2026年3月時点のMacBook選びは、「Air M5」「Pro M5」「Pro M5 Pro/Max」の3つの選択肢に整理できます。
🏆 この記事の結論
- コスパ最強・万人向け: MacBook Air M5(13インチ)── 184,800円〜
- クリエイター向け: MacBook Pro M5(14インチ)── 248,800円〜
- プロフェッショナル: MacBook Pro M5 Pro/Max ── 328,800円〜
日常的な使い方が中心なら、コスパと携帯性に優れたMacBook Air M5がベストです。動画編集やクリエイティブ作業をメインにするなら、冷却性能と高品質ディスプレイのMacBook Pro M5が安定感のある選択肢。プロフェッショナルな制作現場ではMacBook Pro M5 Pro/M5 Maxの圧倒的な処理性能とThunderbolt 5対応が威力を発揮します。
「Macが欲しいけど何を選べばいいかわからない」という方は、MacBook Air M5(13インチ)を基準に考えると間違いありません。184,800円〜と手頃な価格ながら最新のM5チップ・Wi-Fi 7・512GB SSD標準搭載と、必要十分なスペックがすべて揃っています。
よくある質問
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※本記事の価格情報は2026年4月確認時点のものです。最新価格・在庫状況は各販売店でご確認ください。記事内のリンクにはアフィリエイトリンクが含まれています。
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