【2026年】プリンターおすすめ5選|キヤノン・エプソン・ブラザーを用途別に徹底比較

printer アイキャッチ画像

「プリンターを買いたいけど、キヤノン・エプソン・ブラザーのどれがいいの?」「ランニングコストが安いモデルはどれ?」と迷っている方は多いはず。家庭用インクジェットプリンターは2026年現在、写真派・文書派・テレワーク派で選ぶべきモデルがはっきり分かれています。

この記事では、価格.comランキング・メーカー公式スペック・実際の印刷コストをもとに、2026年のおすすめプリンター5選を用途別に徹底比較しました。

📖 この記事でわかること
  • 2026年おすすめプリンター5選の特徴と価格
  • キヤノン・エプソン・ブラザーの違いと選び方のポイント
  • 用途別(写真重視・コスト重視・テレワーク向け)のおすすめモデル
  • ランニングコストの正直な比較(1枚あたりの印刷費)
目次

プリンターの選び方|3つのポイント

① 使い方で決める:写真派 vs 文書派 vs テレワーク派

プリンター選びの最重要ポイントは「何を印刷するか」です。用途別に最適モデルが異なります。

用途 おすすめモデル 理由
📷 写真印刷重視EP-887A6色インクで色再現性が最高
📄 文書印刷メインEW-056A1枚¥0.4〜と最安コスト
💼 テレワーク・両面印刷DCP-J529N高速・コンパクト・自動両面
⭐ バランス重視XK140写真も文書も高品質・売れ筋1位
💴 コスパ優先TS5430信頼のCanon・1万円台の定番

② ランニングコスト(1枚あたりの印刷費)で選ぶ

本体価格だけで選ぶと後悔しやすいのがプリンターです。インク代の積み重ねで総コストが大きく変わります。年間200枚印刷するなら、1枚¥1円の差で年¥200の違いになります。

モデル 本体価格 A4モノクロ/枚 A4カラー/枚
エプソン EW-056A¥8,739〜約¥0.4約¥1.0
キヤノン XK140¥32,543〜約¥1.6約¥4.1
ブラザー DCP-J529N¥14,950〜約¥1.0約¥3.5
キヤノン TS5430¥12,009〜約¥1.6約¥3.8
エプソン EP-887A¥25,205〜約¥5.0

文書印刷が多い方はEW-056Aが圧倒的。写真重視のEP-887Aはカラーコストがやや高めですが、品質に納得感があります。

③ インク方式で選ぶ:カートリッジ vs 独立インク

プリンターのインク方式は大きく2種類。「一体型カートリッジ」は設置しやすい反面、1色が切れると全交換が必要です。「独立インク」は使った色だけ交換でき、長期コストを抑えられます。

👍 独立インク(EW-056A・EP-887A)のメリット

  • 使った色だけ交換→ランニングコスト削減
  • 文書メインなら黒だけ頻繁に交換すればOK

👎 一体型カートリッジ(TS5430・XK140等)のデメリット

  • 1色でも切れると全カートリッジ交換が必要な場合も
  • ランニングコストがやや高め

用途別おすすめ早見チャート

こんな方にはおすすめ理由
写真をきれいに印刷したいエプソン EP-887A6色インクで最高の色再現性
印刷コストを最小にしたいエプソン EW-056Aカラー¥1.0/枚・業界最安水準
テレワーク・資料印刷が多いブラザー DCP-J529N高速・コンパクト・2025年最新
写真も文書もバランスよくキヤノン XK1405色ハイブリッド・売れ筋1位
初めて買う・シンプルに使いたいキヤノン TS5430定番・信頼のエントリーモデル

おすすめプリンター比較表

※表示価格は記事作成時点のものです。最新の最安値はリンク先でご確認ください。

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項目 XK140 EW-056A EP-887A DCP-J529N TS5430
商品画像 キヤノン PIXUS XK140 エプソン EW-056A エプソン EP-887A ブラザー DCP-J529N キヤノン TS5430
本体価格(目安) ¥32,543〜 ¥8,739〜 ¥25,205〜 ¥14,950〜 ¥12,009〜
A4カラー/枚 約¥4.1 約¥1.0 約¥5.0 約¥3.5 約¥3.8
インク色数 5色 4色 6色 4色 4色
自動両面印刷 ×
タッチパネル 4.3型 × 4.3型 2.7型 ×
発売年 2025年 2024年 2024年 2025年 2021年
Amazon ¥32,543 ¥8,739 ¥25,205 ¥14,950 ¥12,009
楽天 ¥41,250 ¥9,900 ¥30,112 ¥17,050 ¥15,280
Yahoo! ¥34,980 ¥7,270 ¥27,787 ¥15,370 ¥13,119

【2026年】おすすめプリンター5選を詳しく解説

【3万円台】 キヤノン PIXUS XK140|売れ筋1位・写真も文書も高品質

総合ベスト
キヤノン PIXUS XK140 プリンター
写真品質★★★★★
コスト★★★☆☆
機能性★★★★★
使いやすさ★★★★★

※横にスクロールできます

メーカーCanon(キヤノン)
型番PIXUS XK140
インク5色ハイブリッドインク(XKI-N11+N10/4MP)
印刷コストA4モノクロ 約¥1.6/枚 / カラー 約¥4.1/枚
タッチパネル4.3型カラー液晶
両面印刷自動両面対応
Wi-Fi
発売2025年秋

👍 メリット

  • 写真・文書どちらも高品質に印刷できる5色ハイブリッドインク
  • 4.3型タッチパネルで操作が直感的
  • A4カラー¥4.1/枚と中価格帯の中では低ランニングコスト
  • 価格.comインクジェット売れ筋ランキング1位(2026年4月)

👎 デメリット

  • 本体価格が高め(¥32,543〜)
  • インクの種類が多く交換時は複数本揃える必要あり

✅ こんな人におすすめ

  • 写真も文書も同じプリンターで高品質に出したい方
  • タッチパネル操作でストレスなく使いたい方
  • 買い替え不要な長期使用を前提にしたい方
Canon
¥32,543 (2026-04-06時点 | Amazon調べ)

【1万円以下】 エプソン EW-056A|ランニングコスト最安・コスパ最強

コスパ最強
エプソン カラリオ EW-056A プリンター
写真品質★★★☆☆
コスト★★★★★
機能性★★★☆☆
使いやすさ★★★★☆

※横にスクロールできます

メーカーEPSON(エプソン)
型番カラリオ EW-056A
インク4色独立インク(メダマヤキMEDシリーズ)
印刷コストA4モノクロ 約¥0.4/枚 / カラー 約¥1.0/枚
タッチパネルなし(ボタン操作)
両面印刷手動のみ
Wi-Fi
発売2024年

👍 メリット

  • A4カラーが¥1.0/枚と業界最安水準のランニングコスト
  • 本体¥8,739〜と初期投資が最小限
  • 4色独立インクで使った色だけ交換可能
  • コンパクト設計でスペースをとらない

👎 デメリット

  • 写真印刷品質はXK140・EP-887Aより劣る
  • タッチパネルなし・機能がシンプルすぎる場合も
  • 自動両面印刷非対応

✅ こんな人におすすめ

  • とにかく印刷コストを抑えたい方
  • 文書印刷メインでたまに写真も刷る方
  • 初めてプリンターを買う方・学生
EPSON
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【2万円台】 エプソン EP-887A|写真印刷No.1・6色インクで高品質

写真重視
エプソン カラリオ EP-887A プリンター
写真品質★★★★★
コスト★★★☆☆
機能性★★★★★
使いやすさ★★★★☆

※横にスクロールできます

メーカーEPSON(エプソン)
型番カラリオ EP-887A(2024年秋発売)
インク6色ハイブリッドインク(KNIシリーズ)
印刷コストA4カラー 約¥5.0/枚(写真画質の代償)
タッチパネル4.3型カラー液晶
両面印刷自動両面対応
Wi-Fi
発売2024年10月

👍 メリット

  • 6色インクで写真の色再現性が業界トップクラス
  • CD/DVDレーベル直接印刷に対応
  • KNIシリーズ新インクで半自動ヘッド調整機能搭載
  • スマホ・タブレットから直接印刷しやすいUI

👎 デメリット

  • A4カラーのランニングコストがやや高め(約¥5.0/枚)
  • 本体価格がXK140より安いが機能が多い分操作が複雑

✅ こんな人におすすめ

  • L判〜A4サイズの写真を頻繁に印刷する方
  • CD/DVDのレーベル印刷をしたい方
  • 写真の色をとことん追求したい方
EPSON
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【1万円台】 ブラザー DCP-J529N|2025年最新コンパクト・テレワーク最適

テレワーク向け
ブラザー PRIVIO DCP-J529N プリンター
写真品質★★★☆☆
コスト★★★★☆
機能性★★★★☆
使いやすさ★★★★★

※横にスクロールできます

メーカーBrother(ブラザー)
型番PRIVIO DCP-J529N(2025年10月発売)
インク4色カートリッジ(LC511シリーズ)
印刷コストA4モノクロ 約¥1.0/枚 / カラー 約¥3.5/枚
タッチパネル2.7型カラー液晶
両面印刷自動両面対応
Wi-Fi
発売2025年10月

👍 メリット

  • 2025年最新モデルでA4インクジェット複合機として最もバランスが良い
  • 自動両面印刷対応でテレワーク・文書印刷に最適
  • ブラザー伝統のコンパクト設計・置き場所を選ばない
  • A4文書印刷速度が同価格帯でトップクラス

👎 デメリット

  • 写真印刷はXK140・EP-887Aには及ばない
  • インクコストがEW-056Aより高め

✅ こんな人におすすめ

  • テレワークで文書・資料を大量印刷する方
  • コンパクトサイズで設置スペースを節約したい方
  • スマホからサクッと印刷したい方
Brother
¥14,950 (2026-04-06時点 | Amazon調べ)

【1万円台】 キヤノン TS5430|信頼のエントリー定番・初めての1台に

エントリー
キヤノン PIXUS TS5430 プリンター
写真品質★★★☆☆
コスト★★★☆☆
機能性★★★☆☆
使いやすさ★★★★☆

※横にスクロールできます

メーカーCanon(キヤノン)
型番PIXUS TS5430
インク4色一体型インク(BC-360/BC-361シリーズ)
印刷コストA4モノクロ 約¥1.6/枚 / カラー 約¥3.8/枚
タッチパネルなし(ボタン操作)
両面印刷自動両面対応
Wi-Fi
発売2021年

👍 メリット

  • 価格・機能のバランスが良い定番エントリーモデル
  • 自動両面印刷対応
  • スマホからのQR接続が簡単
  • Canonブランドの安心感・サポートが充実

👎 デメリット

  • 4色一体型インクは使用頻度が低い色が余りやすい
  • タッチパネルなし
  • 2021年モデルで新機能はない

✅ こんな人におすすめ

  • プリンターをはじめて買う方
  • 年賀状や書類を年数回だけ印刷する方
  • シンプルで信頼性を重視する方
Canon
¥12,009 (2026-04-06時点 | Amazon調べ)

まとめ:2026年おすすめプリンターの選び方

🏆 2026年おすすめプリンター まとめ

  • 売れ筋1位・バランス型キヤノン PIXUS XK140(5色・タッチパネル・写真も文書も高品質)
  • ランニングコスト最安エプソン EW-056A(カラー¥1.0/枚・本体も最安水準)
  • 写真印刷重視エプソン EP-887A(6色インク・色再現性No.1)
  • テレワーク・2025年最新ブラザー DCP-J529N(コンパクト・高速・自動両面)
  • はじめての1台・定番キヤノン PIXUS TS5430(信頼のエントリーモデル)

プリンター選びは「写真重視か文書重視か」「ランニングコストを重視するか本体価格を重視するか」で最適モデルが変わります。迷ったらランキング1位のキヤノン PIXUS XK140が写真・文書どちらも満足できる総合ベスト選択です。

よくある質問

Qプリンターはキヤノンとエプソンどちらがおすすめですか?
A
用途によって異なります。写真印刷重視ならエプソン(6色インクのEP-887A)、文書と写真のバランスを重視するならキヤノン(XK140)がおすすめです。ランニングコストを抑えたいならエプソンEW-056Aが業界最安水準のカラー¥1.0/枚を実現しています。
Q家庭用プリンターのランニングコストはどれくらいかかりますか?
A
モデルによって大きく異なります。最も安いエプソンEW-056AはA4カラー約¥1.0/枚、キヤノンXK140は約¥4.1/枚、エプソンEP-887Aは約¥5.0/枚です。年間200枚カラー印刷した場合、EW-056Aなら¥200、XK140なら¥820の差が出ます。文書印刷が多い場合はランニングコストを重視して選ぶことをおすすめします。
Qスマートフォンから印刷できるプリンターはどれですか?
A
この記事で紹介した5モデルはすべてWi-Fi対応でスマートフォンからの印刷が可能です。各社の専用アプリ(キヤノン:Canon PRINT Inkjet/SELPHY、エプソン:Epson iPrint、ブラザー:Brother iPrint&Scan)をインストールすることで、写真やPDF・Webページなどを直接印刷できます。
Qプリンターを使わない期間があるとインクが詰まりますか?
A
インクジェットプリンターは長期間使わないとヘッドが詰まる場合があります。月に1〜2回テスト印刷することで詰まりを防げます。また最近の機種は自動クリーニング機能を搭載しており、詰まりにくくなっています。長期不使用の前は説明書に従ってメンテナンス(ヘッドクリーニング)を実施することをおすすめします。
Q年賀状印刷におすすめのプリンターはどれですか?
A
年賀状印刷には写真品質が高いエプソンEP-887Aが最適です。6色インクで発色が鮮やかで、はがきサイズへの印刷にも対応。次点はキヤノンXK140で、5色ハイブリッドインクで年賀状も高品質に仕上がります。なお年賀状専用ソフト(筆まめ等)との連携もどちらも良好です。

※価格は2026年4月調査時点の目安です。変動する場合があります。
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